ジョー・ヘンドリーが、WWEクリエイティブの方針に納得できない場合の対応をかたしました。「与えられた条件でベストを尽くすことが自分の役割だ」と考えている彼は、プロレスは選手と制作陣の共同作業だと強調しています。
プロレス界では、選手のキャラクターや番組内での言動が団体の方針によって決まることがあります。その内容が観客の反発を招いた場合、演じる選手への批判につながることもあります。本人にとって納得できない方針に従い、そんなことが起きてしまったとなれば、選手側が不満を募らせるのは当然のこと。しかし、それもプロレスラーの仕事の一つではあります。
Michael Fairman Channelのインタビューで、ヘンドリーは「WWEが提案したアイデアに賛同できなかった経験はあるか?」と質問されました。これに対し、個別の案を挙げることなく、仕事への向き合い方を次のように答えました。
プロレスラーの仕事は、周りの人たちと協力しながら、自分にできることを全力でやることだと思う。僕はいつもそうしようとしているよ。使えるものを最大限に生かして、自分にできるベストを尽くそうとしている。それがプロレスというものなんだ。プロレスは共同作業だからね。
選手一人ひとりが自分自身のブランドを持っている。でも、最終的には観客を楽しませるために、みんなで協力しているんだ。たくさんの人が一緒になって、それを実現しようとしている。だから僕の目標は、WWEのために自分の役割をできる限りしっかり果たすことなんだ。
(情報源: Michael Fairman TV / Fightful)







