【WWE】ドリュー・マッキンタイアがハリウッド進出の恩人バティスタへの感謝を語る「映画に誘ってくれた」

WWEインタビュー

ドリュー・マッキンタイアが、俳優としての活動を広げるきっかけを作ったのはバティスタだったことを明かしました。2024年公開の映画『The Killer’s Game』への出演を後押ししてもらったことがきっかけで、俳優としての活動を本格化しています。

ブッカーTのPodcast番組に出演したマッキンタイアは、プロレスで培った経験が俳優業にどう役立っているのかを振り返りました。

21歳からWWEで育ってきたから、人生についてもいろいろ学んだよ。特に、カメラの前に立つことについては多くを学んできた。
ハリウッドやテレビ、ReelShort(縦型短編ドラマ配信アプリ)の世界に進むうえで、俺にとって一番大事なのは、リラックスすることを覚えることなんだ。

22歳でスコットランドからアメリカに渡った当時、家族や友人、故郷の文化が恋しくても、リングとカメラだけは変わらず生活の一部だったといいます。そんな彼は、2024年の映画『The Killer’s Game』に俳優として参加した際に、元WWEスーパースターで主演を務めるバティスタから撮影現場での心構えを教わりました。

『The Killer’s Game』の撮影で、バティスタが教えてくれたことなんだ。彼が映画業界への足がかりを作ってくれた。あの映画に俺を呼んでくれたのも彼だよ。
「カメラが見えたら、リラックスするんだ」って言われたんだ。そのとおりにしてみたら、本当にリラックスできたよ。
数年後、『ジョン・ウィック』シリーズの監督をしているチャド・スタエルスキに会う機会があった。今、彼は(最近まで撮影が行われていた映画)『Highlander』を手がけていて、コナー・マクラウドの兄弟であるアンガス役を俺にオファーしてくれたんだ。子供の頃に見ていた大作映画のリメイクだよ!

マッキンタイアは以前から、プロレスラーのハリウッド進出を高く評価してきました。2021年のインタビューでは、ザ・ロックやジョン・シナの成功を称賛し、特にバティスタについて「普段は物静かな人物なのに、演技を真剣に学び、本物の俳優になったことに驚いた」と語っていました。

映画『Highlander』での仕事は、さらなる出演機会にもつながりました。超大物俳優のラッセル・クロウと出会ったことがきっかけで、クロウから『The Last Druid』への参加を求められたそうです。2026年のレッスルマニア42終了後、マッキンタイアはWWEから離れ、この2作の撮影に参加。クランクアップした今、彼はWWEへの復帰のタイミングを見計らっています。

ザ・ロックやジョン・シナ、バティスタに続き、マッキンタイアもプロレスと俳優業を両立できる立場に近づいています。特に、バティスタの紹介で映画に出演し、そこで生まれた人脈から別の大作への出演が決まったという経緯は、今後も映画の仕事が増える可能性を感じさせますね。映画の撮影スケジュールとどのように両立させるのか、復帰後の活動にも関わってきそうです。

(情報源: Hall of Fame with Booker T & Brad Gilmore / Pro Wrestling Dot Net / Wrestling Inc. / Complex)

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