【新日本プロレス】ザック・セイバー・ジュニアが「史上最高のテクニカルレスラー」への思いを語る。「今、自分でそう名乗るのは自惚れだ」

新日本プロレスインタビュー

新日本プロレスのザック・セイバー・ジュニアが、「史上最高のテクニカルレスラー」になるという目標を語りました。すでに世界屈指のテクニシャンとして評価されているザックですが、「史上最高」を自称するのはまだ早いと考えており、20年後にはそう言えるようになりたいと意欲を示しています。

ザックは伝統的なイギリス式レスリングをルーツに持ち、多彩な関節技と寝技を得意としています。その技術は高く評価されており、レスリング・オブザーバー主催の年間アワードでは、2014年から2020年まで7年連続でブライアン・ダニエルソン賞(ベスト・テクニカルレスラー賞)を受賞。2024年と2025年にも選ばれ、通算9回の受賞を誇ります(2021~2023年はブライアンが受賞)。

ザックと並び、世界最高のテクニカルレスラーとして知られるのが、WWEやAEWで活躍してきたブライアン・ダニエルソン。近年、2人は新日本プロレスとAEWのリングで激闘を繰り広げ、2023年のAEW・WrestleDreamではブライアンが勝利し、2024年2月のには新日本のThe New Beginning in Osakaではザックが雪辱を果たしました。試合後、ブライアンは「世界最高のテクニカルレスラーは自分ではなくザック」だと称えました。

CMLLのPodcast番組「Esto es Lucha」に出演したザックは、「自分を史上最高のテクニカルレスラーだと思うか?」と尋ねられ、笑いながら次のように答えました。

うーん、20年後に聞いてくれ。そのときには「そうだ」と答えられるといいね笑
俺が毎試合、何を原動力にしているかというと、「史上最高のテクニカルレスラーになりたい」という思いなんだ。今、自分でそう名乗るのは自惚れだと思う。でも、その思いが俺を突き動かしているんだよ。

長いキャリアを通して自身のテクニックを存分に披露し、世界的にも実力を認められているザック。しかし、まだ自分の技術に満足しておらず、これからも成長し続けたいという思いがあるのかもしれませんね。

(情報源: CMLL Esto es Lucha / Fightful / New Japan Pro-Wrestling / Wrestling Observer Newsletter / CAGEMATCH / Pro Wrestling Illustrated)

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