【WWE】グレイソン・ウォーラーがメインロースター時代への不満を語る「俺を活用しなかったことを後悔させる」

WWEインタビュー

NXT王者グレイソン・ウォーラーが、メインロースター時代に自分を十分に活用しなかったWWEへの不満を明かし、RAWやSmackDownの関係者に「自分を活用しなかったことを後悔させる」と宣言しました。

クリス・ヴァン・ブリエットのインタビュー番組「Insight」で、ウォーラーは最初のNXT在籍時と、復帰後に王者として活躍する現在の違いを問われました。かつては先輩レスラーから学ぶ立場でしたが、今では若手の手本になる存在だと自負しているようです。

初めてNXTに来たときは、学ぶことばかりなんだ。俺がいた頃はトマソ・チャンパやジョニー・ガルガノ、ピート・ダンみたいな選手たちがいて、彼らから学びながら、プロレスとは何なのか、自分がどういうキャラクターなのかを探っていた。いわゆるWWEスタイルなんて話もあるけど、そういうことも全部学んでいたんだ。
でも、今は俺がここを仕切っている。俺こそがNXTだ。ここの若手は俺から学ぶ立場にある。別にあいつらを助けたいわけじゃないし、アドバイスするために来たわけでもない。本物のWWEスーパースターがどういうものなのか、見せてやるために来たんだ。
どれだけ努力しなきゃいけないのか、王座を手にして、その価値を背負うにはどれだけの実力が必要なのかを見せてやる。しばらくの間、あいつらには手本にできる存在がいなかったと思うからね。
ロッカールームには、ガルガノやチャンパのようにプロレスのやり方を教えてくれる人間がいなかった。6か月前まで砲丸投げをやっていた若手が、ロッカールームのリーダーになっているんだから。そんなの、いい状態とは言えないよ。
そして、現在の活躍への満足感とメインロースター時代への不満、関係者たちを見返したい気持ちが強いことも明かしています。

NXTに戻ってきた今の俺は、完全に自分らしくやれている。自分が何者なのか分かっているし、それを世界に見せるだけだ。

それに、メインロースターの連中にも見せてやりたいんだ。RAWもSmackDownも、俺という選手を抱えていたんだぞ。手元にいたのに、何もしなかった。だから後悔させてやる。

ウォーラーによると、NXT復帰のきっかけはショーン・マイケルズからの連絡でした。マイケルズに呼ばれて話し合いの場を設け、NXTへ戻るという選択肢を提示されたそうです。また、NXT復帰を降格とは考えておらず、毎週テレビ番組に出演できていること、優れた若手選手たちと定期的に試合ができることを、その理由に挙げています。

(情報源: Insight with Chris Van Vliet / Wrestling Observer)

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