【新日本プロレス】ケニー・オメガが辻陽太&ボルチンに勝利。レッスルキングダム21でのIWGPヘビー級王座挑戦を要求

新日本プロレスAEWニュース

11月3日開催の新日本プロレス・POWER STRUGGLE広島大会で、AEWのケニー・オメガが辻陽太、ボルチン・オレッグとの3WAYマッチに勝利し、試合後にはIWGPヘビー級王座への挑戦も表明しました。

辻の持つIWGPヘビー級王座への挑戦を目指すケニーは、10月12日開催のKING OF PRO-WRESTLINGで辻に対戦要求した際に辻から「映像で要求しただけでは王座挑戦を認めない」と反発されたことを受け、POWER STRUGGLEでのノンタイトルマッチを提案。辻に加えてボルチンも参加した3WAYマッチで、「映像で挑戦を要求しただけではない」状況を作り出しました。

そして行われた試合では、それぞれが持ち味を出しながらも、3WAYの経験値で勝るケニーが勝利。まずはボルチンに片翼の天使を決めた後、辻にも片翼の天使を決めて3カウントを奪いました。

試合後、ケニーは「もしイッテンヨンの相手がいなかったら、挑戦したいんですよ?」とレッスルキングダム21での王座挑戦を要求。再び東京ドームのリングで新日本プロレス最高峰のタイトルを狙います。

これまで、辻はAEWと新日本の関係や、AEWがIWGPヘビー級王座を軽視していることなどについて異議を唱え続けてきました。そして、毎年恒例のAEWと新日本の合同興行Forbidden Doorにも不参加。そして、Forbidden DoorがAEW主体の大会になっているとの認識を示す一方、AEWのトニー・カーン社長を尊敬しているとも明かしました。問題の中心はAEWではなく、その要求を受け入れて対等に交渉できていない新日本側にあるという考えです。

そして、3WAYとはいえケニーが辻から直接勝利。これからの辻の言動、そしてそれに対してケニーがどう動くかに注目です。

(情報源: NJPW)

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