現在46歳のザ・ミズが現役引退についての考えを語り、今すぐリングを離れる考えはないと明かしました。ただし、試合中の動きやパフォーマンスには衰えを感じていない一方で、遠征や長時間の試合による疲労は以前より残るようです。
ラジオ局Z100 New Yorkのインタビューで、ミズはジョン・シナ、AJスタイルズ、ハルク・ホーガンらベテラン選手たちについてトークを展開しました。司会者から「自身も近く引退するつもりがあるか?」と質問されると、ミズはこう答えました。
「リングでは今までで一番いい状態」
今でも調子はいいよ。体が痛むようになって、エネルギーもなくなってきたなら話は別だろうけど、今はそんな状態じゃない。46歳だけど、リングに上がると今でも本当に、本当に調子がいいんだ。
リングにいると、自分の動きが遅くなったときは分かるものだろ?でも、俺は動きが遅いとも、体が重いとも感じない。今までで一番いい状態だし、自分で組み立てている試合も、これまでで一番いいものになっていると思う。
それに、前より賢くなったと感じるんだ。それも大きいと思うよ。観客のために何をするべきか、いつやるべきか、どうやるべきかが分かっているってことだからね。
ミズはWWEで20年以上の実績を誇るベテラン。現地9月4日放送のSmackDownでは、キット・ウィルソンと組んで中邑真輔&Kyoki(高橋ヒロム)のタッグチームBakusaiと対戦しました。
「遠征と長い試合は体にこたえる」
ただし、ジョン・シナやAJが引退を決めたことへの理解も示しています。自身も年齢を重ねたことで、試合後の体の回復に変化を感じていました。
その気持ちは分かるよ。本当にこたえるのは移動なんだ。それに長い試合は体への負担が大きい。長い試合をすると、体が回復するまでに以前より時間がかかるんだ。
例えば木曜、金曜、土曜、日曜と続けて試合をすることもある。テレビには映らないライブイベントもあるんだ。みんなが見ているわけじゃないけど、俺たちはそこでだって試合をしてる。打ち身やあざ、痛みが消えるまでにも、ずっと時間がかかるようになったんだ。
(情報源: Z100 New York / ITR Wrestling)







