【WWE】サウジアラビアでミサイル攻撃発生もCrown Jewel出場選手は攻撃前に出国していたと報じられる。スタッフの一部は現地残留か

WWEニュース

WWEのサウジアラビア大会Crown Jewelに出場した選手たちは、開催地リヤドでミサイル攻撃が起きる前に出国していたと報じられました。大会翌日、市内の金融地区で建物が損傷しましたが、WWE関係者への被害は現時点で伝えられていません。

現地11月7日開催のCrown Jewelは、リヤドの屋内会場ANBアリーナで行われ、ローマン・レインズとチェルシー・グリーンがCrown Jewel王座を獲得するなど盛り上がりました。当初はキング・アブドラ金融地区にある屋外仮説会場リヤド・シーズン・スタジアムで開催予定でしたが、現地10月28日に会場変更が発表されていました。

翌8日朝、その金融地区でイエメンのフーシ派によるミサイル攻撃が発生しました。サウジアラビア側は飛来したミサイル2発を迎撃したと発表しました。ロイター通信は、落下した破片によって石油大手サウジアラムコのビルの複数階で窓ガラスが破損したと報じています。サウジアラビア政府は、人的被害はなかったと説明しています。

選手は攻撃前に出国。撤収スタッフは現地に残っていた可能性

PWInsiderによれば、Crown Jewelに参加したWWEの選手たちは攻撃前にリヤドを離れ、現地8日にはアメリカのサウスカロライナ州に到着しました。無事だったようで、本当に何よりです…。

一方で、会場や機材の撤収作業を担当するWWEスタッフの一部は、攻撃発生時にもリヤドに残っていた可能性があります。ジョンソン記者は、WWE関係者が攻撃の被害を受けたとの情報は得ていないと報じています。

WWEは現地2026年11月9日配信のRAWを、サウスカロライナ州グリーンビルで開催予定です。WWE公式の大会案内には、ローマン・レインズ、リヴ・モーガン、ペンタ、オバ・フェミらの名前が掲載されています。

(情報源: PWInsider / Reuters)

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