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【AEW】コーディ・ローデスが副社長時代を振り返る。「ボスとして同僚たちと戦う恐ろしさ」

インタビュー

AEW時代、副社長としてマネジメントの仕事をしていたコーディ・ローデス。WWE復帰後の記者会見で、そうした仕事をできるほど自分が成熟しているとは思わないし、もうしたくないと発言していました。

ライアン・サティンによるインタビューの中で、彼は「なぜ自分がそのポジションに相応しいほどに成熟していると思わなかったのか」について質問され、次のように語っています。

俺は役割を上手くこなしていたと思う。とてもアクティブだった。コミュニティ部門を立ち上げたし、妻のブランディをKultureCity(目に見えない障害を抱える人々を支援する非営利団体)をプロレスとスポーツ・エンターテインメントの領域に引き込んだ。俺たち夫婦は、その仕事のあらゆる側面と資産に関して、とても積極的だったよ。

ただ、あの仕事はもしかしたら……俺たちはプロレスラーが提供するプロレス団体を目指していたんだ。これは間違いない。あのミッションの大きな部分を占めている理想だ。ただ、33歳とかそれくらいの年齢でああいう仕事をするよりも、45歳の時の方がいい仕事ができたかもしれない。俺は今、キャリアの全盛期を迎えるところだ。AEW世界王座から遠ざかるような政治的な決断は、今にして思えば正しいものではなかったし、俺がするべきものでもなかったと思う。

俺は世界最高のレスラーなんだよ、ライアン。[…]このことを念頭に置いて、俺はやっていく必要があった。両立させたかったんだけど、それはあまりにも難しくて、そのバランスを取れるほど成熟していなかったんだ。[…]ロッカールームにはいい競争が必要で、ポジティブでリアルな競争が求められる。もし俺がテレビ番組で最高のレスラーになることができないのなら、それは俺が同僚たちと戦うのが恐ろしいと感じていたからなんじゃないかと思う。俺か彼らのボスでもあるからね。そういう状況だったんだよ。

難しい立場でなんとか立ち回っていたとはいえ、いろんな思いがあったんですね。今後はパフォーマーに専念することになるので、思う存分暴れてほしいです。

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(Wrestling Observer)

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