【WWE】ビンス・マクマホンが「性的非行や不倫の疑惑を抑えるため」過去16年間で1200万ドル以上の口止め料支払いに同意していたと報じられる

WWEニュース

2022年6月、元WWE女性従業員との不倫や口止め料300万ドルの支払いが報じられたビンス・マクマホン。最高責任者である彼のスキャンダルは団体を大きく揺るがしました。ウォール・ストリート・ジャーナルという超有名誌のスクープであることも影響し、この件は普段WWEを見ていない層にも届き、様々なリアクションを呼び起こすことにも繋がりました。

【WWE】ビンス・マクマホン、不倫騒動で会長&CEO辞任。休職中のステファニー・マクマホンが代役を務め、ビンスはクリエイティブ職に専念
不倫相手へ300万ドルを支払う代わりに秘密保持契約を交わしたことが明らかになり、WWE役員会が調査していると報じられていたビンス・マクマホン。昨日、WWEは声明を発表し、ビンスが役員会の調査が終了するまで会長 & CEO職を辞すことがわかりました。その間、彼の娘で現在休職中のステファニー・マクマホンが復職し、彼の仕事を引き継ぎます。ただ、これがビンスとWWE...
【WWE】スキャンダルでCEO辞任のビンス・マクマホンがSmackDownに登場。スキャンダルには言及せず
元女性従業員との不倫に関するスキャンダルが報じられ、WWE役員会による調査(陣頭指揮を取るのはニック・カーン社長)が終了するまで会長&CEO職を辞すことになったビンス・マクマホン。辞任が明らかになった後、WWEは今週のSmackDownにビンスが出演することを発表しました。スキャンダルを活かしたストーリーが始まるのか、それとも一時的に急上昇している一般層から...
【WWE】ビンス・マクマホンのスキャンダル、ステファニー・マクマホンの復職。団体内のリアクションはどうなっているのか?
ウォール・ストリート・ジャーナル誌によるスクープにより、スキャンダルが明らかになったビンス・マクマホン。女性従業員と不倫関係となったこと、彼女をおもちゃのように扱ったとされること、彼女に300万ドルを支払う代わりに秘密保持契約を交わしたこと。WWEの役員会が実態の調査を行っており、ビンスは調査が終了するまで会長&CEOの職を辞し、クリエイティブ・コンテンツに...

昨日、ウォール・ストリート・ジャーナル誌はビンスに関する新たなスキャンダルを報じました。なんと、彼は「性的非行や不倫の疑惑を抑えるため」、過去16年間で1200万ドル以上の口止め料を支払うことに同意していたというのです。6月に報じられたようなことを繰り返しやってきた人だった、ということが報じられた、ということですね。

「口止め料」は、ビンスとの関係について話すことや、彼に対する法的請求の可能性を放棄する秘密保持契約に合意した4人の女性に対して支払われました。今回のスクープでは、女性たちがどのような経緯で口止め料を受け取ることになったのかという経緯まで詳細に報じられています。2000年代前半にビンスから凄まじいレベルのセクハラを受けた元女性選手に対して支払われた750万ドルが最も高額で、これは2018年に元選手からビンスへ「接触」があり、その後に支払われたものだといいます。元選手に対するビンスの扱いをハッキリ書かないと10年以上経ってから「接触」があったことへの誤解・誤認が出るかもしれないので書きますが、元選手はビンスから性交渉を強要され、その関係の継続を拒否した後でビンスから降格&契約更新の拒否があったとのことです。酷いとしか言いようがない…。

現在、WWE役員会は、6月に報じられたスキャンダルに加え、元選手との秘密保持契約についても調査を行っているそうです(調査の指揮を執るのは社長のニック・カーン)。この調査が続いている間、ビンスは会長兼CEOの職から離れ、クリエイティブ・コンテンツの仕事に専念することになりました。また、ビンスと同様に過去の不品行疑惑が浮上し、休職することになったジョニー・エース(ジョン・ロウリネイティス)についても調査が行われており、彼のキャリアはかなりの窮地に追い込まれることが予想されています。

WWE役員会の動きまでセットで報じられているということは、どこからか情報が漏れていると見て間違いないでしょう。団体内の権力構造は転換期を迎えているようです。

【WWE】不品行疑惑のジョニー・エースが休職。ブルース・プリチャードがタレント部門の暫定責任者に
ウォール・ストリート・ジャーナル誌がスクープしたビンス・マクマホンのスキャンダルにより、団体上層部が揺れています。ビンスが元女性従業員と不倫関係を持ち、新型コロナウイルスのパンデミックにより選手たちが次々と解雇された2020年に不倫相手の給与を2倍にしたことや、300万ドルの手切金を払って秘密保持契約を結んだことなどが報じられています。その一方で、WWEには...
【WWE】現在のNXTのクリエイティブ体制が報じられる。ショーン・マイケルズと共にブランドを率いるのは…
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