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マーク・ヘンリーの「レスラー馬乗り殴打事件には被害者にも責任がある」発言に批判集中…本人は謝罪拒否「人種差別なんかじゃない」

インタビュー

WWE殿堂入りレスラーのマーク・ヘンリーによる、レスラー馬乗り殴打事件への見解に注目が集まっています。多くの批判が集まり、一部では「人種差別的じゃないか?」との意見も見られます。

ことの発端になったのは、MMAレジェンドのランペイジ・ジャクソンの息子であるラジャ・ジャクソンがインディプロレス団体でレスラーのサイコ・スチュに馬乗り殴打を浴びせ、顔面に重症を負わせた事件。MMAファイターであるラジャが暴行に及んだ背景には、ショーの開催前にスチュが「彼はプロレスラーだ」と勘違いしてビール瓶で挑発したという出来事があり、本来は「アングル」として行われるはずだったスチュへの襲撃が本気のマウントパンチの嵐になってしまったのです。

この事件に対し、ヘンリーは「酔っ払って挑発したんだから、やり返されないわけがない。被害者のスチュにも責任がある」と発言。これに対し、一部では「加害者を擁護している」「自分と加害者が黒人で、被害者が白人だからこんなことを言っているのでは?人種差別的だ」と批判が集中しました。

こうしたリアクションに対し、ヘンリーは出演したラジオ番組で謝罪を否定。「スチュにも責任がある」という立場を改めて示しました。

俺は、ラジャ・ジャクソンの行動は行き過ぎだったし、間違いだと発言した。だが自分が言ったことは人種ではなく、プロレスの知識不足の問題だ。

 

すべての問題は、ラジャがプロレス業界の知識を持たないままアングルに関わったことにある。100年以上、プロレス界は組織的に運営されてきたが、その内情は秘密にされてきた。誰もケガするのは見たくないし、スチュには同情する。ただ、すべての行動は責任と結果を伴うんだよ。

自分には人種差別的な部分は一切ない。人を助けるために生きている。発言について謝罪はしない、すべて本心だ。両者に責任がある。WWEが成功しているのは、全員に正しい知識を与えているからだ。台本を破れば罰金や出場停止になる。知識を得るまでは番組に出られない。

 

私はWWEの人間ではないが、このビジネスを尊重している。人種差別的だという批判は受け止めるよ。でも、自分は傷つかない、弾丸も通さない存在だ。

「レスラー馬乗り殴打事件は被害者にも責任がある」マーク・ヘンリーがランペイジ・ジャクソンの息子を擁護
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(Fightful)

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