2025年にWWEがメキシコの団体AAAを買収してから、レジェンドレスラーのアンダーテイカーはクリエイティブチームの一員として敏腕を振るってきました。
20216年1月、AAAはウィークリー番組「AAA on FOX」の放送を開始。ラテンアメリカ地域のFOXで放送されているほか、Youtubeでも配信中です。
番組の制作陣には、エグゼクティブ・プロデューサー(製作総指揮)にはポール・レヴェック(HHH)、マーク・キャラウェイ(アンダーテイカー)、そしてリー・フィッティング(ESPN制作担当上級副社長)の3名が就任しています。
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、実際に現場で指揮を取っているのはアンダーテイカーのみで、HHHは「名前だけ」の状態とのこと。彼は最終決定権を行使できる立場にいるものの、その権限はまだ行使されていないといいます。また、フィッティングの専門はフットボール番組であり、AAA on FOXには直接関与していないとのこと。
現役引退後、テイカーは自身のPodcast番組などを通してプロレス哲学を語ってきました。AAAは、それを実践する場として機能していくでしょう。AAAやルチャ・リブレの伝統と、WWE流のストーリーテリングの融合が、彼の目標です。

アンダーテイカーがAAAの改革案を語る「ルチャの伝統とWWE流の融合だよ」
WWEのレジェンドレスラーであるアンダーテイカーは、WWEが買収したメキシコの団体AAAのクリエイティブ・チームの一員として働いています。Podcastやインタビューなどで自身のプロレス哲学を語ってきた彼は、現場でクリエイティブを押し進める立場として高評価を得ています。今後もメキシコでの暗躍が続くでしょう。コーディ・ローデスのPodcast番組に出演した彼は...
(Wrestling Observer)
あわせて読みたい

【WWE】「ブロン・ブレイカーのRoyal Rumble優勝」「レッスルマニア42の2大タイトルの初期構想」が白紙になった理由とは?
2026年4月開催のレッスルマニア42に向けた計画は、既にいくつもの大きな変更が加えられており、初期構想と現在の対戦カードは大幅に異なっています。レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、初期構想には、後に白紙になった「セス・ロリンズとローマン・レインズによるWWE世界ヘビー級王座戦」と「コーディ・ローデスとCMパンクによる統一WWE王座戦」が含...

【WWE】AJスタイルズの引退も「Never Say Never」?去就に注目も、AEW行きの噂は微妙?
Royal Rumbleでグンターに敗れたAJスタイルズ。宣言通り引退することにはなったものの、その去就は不透明です。この試合におけるAJのパフォーマンスは素晴らしいもので、とても引退するレスラーのそれではありませんでした。そして、試合に敗れた後、彼は自身を象徴するグローブを脱ぎかけたものの、思い直して着用し直しポーズを取る……という意味深な行動を取ったので...






