WWEスーパースターは世界中から大きな注目を浴びるため、犯罪行為の被害を受けることもあります。そして、家族もその対象になることがあるのも恐ろしいところです。
人気女子スーパースターのアレクサ・ブリスは、長年にわたって私生活やネット上で嫌がらせ被害を何度も何度も受けてきました。そんな彼女の夫で歌手のライアン・カブレラは、死の危険を感じるほどの体験をしたことがあるといいます。
最新のインタビューで、彼は次のように語りました。
結婚して以来、どれだけ殺害予告を受けたことか!特に最初はひどかったよ。3年前なんて、あるストーカーを刑務所に入れてやる必要があったんだ。お縄にするまで1年以上かかったけどね。
あいつは、俺たちの家の前の芝生に現れたんだ。Instagramで殺害予告を大量に受けているうちに、俺たちの住んでいる場所とか、内容がかなり詳細になってきていたんだ。それに、あいつは自分がアレクサと結婚していると思い込んでいたんだぞ?
あいつは病気だった。何かがおかしくなっていてさ……。あいつ、40万ドル(約6000万円)以上をどこかの誰かに送金したらしい。で、俺が「なりすまし」をしてその金を全部奪ったと思い込んでいたんだよ。
それに、俺とアレクサの結婚は嘘で、娘のヘンドリックスも俺の子供じゃないって言い張っていたんだ。狂ってるよな…。
でも、殺害予告は全部マジだった。ある日、親父の誕生日に一緒にゴルフに行こうと家を出た時、家の向かいの茂みの中に迷彩服を着た男がいるのが見えたんだ。ちょっと気味が悪かったね。
まあ、俺たちの家の裏にはアヒル猟のハンターたちがしょっちゅういるから、「まあ、アヒル猟のハンターだから迷彩服を着てるんだろうけど、なんであの茂みに座ってるんだ?」って思った。少し変だなって。
だから、妻に連絡をしたんだ。彼女は家で一人だったからね。「なあ、ちょっと気をつけておいてくれ。外の茂みに誰かいるから、戸締まりだけはしっかりしておいて。なんだかちょっと様子がおかしいから」って伝えたんだ。
その後、彼女が外を確認したんだか、ドアを叩く音が聞こえたんだか忘れたけど……とにかく、来客があってね。Uber Eatsだと思ったらしいんだけど、幸運なことに彼女は応対しなかった。後になって監視カメラの映像を確認したら、迷彩服の男だったんだ。すぐに家に帰って、中に入ってから警察に電話したよ。
奴は立ち去ろうとしなかった。ただ座り込んでいたんだ。向かいの芝生にただ座り込んでいたのが、あの殺害予告を全部送ってきた男だった。
でも、手遅れになるまで誰も深刻には受け止めてくれないんだ。ロサンゼルスにあるでも、あいつの被害に遭っていた。奴は住所を見つけ出して、「お前の家に行くぞ」って言っていた。だから警察署長を家に呼んだんだよ。
いろんな人に悪いことが起きすぎているし、そういうことが簡単に起きすぎるんだ。でも、警察は奴を捕まえてくれた。子供がいると本当に怖いよ。娘もまだ赤ん坊だったしね。アレクサはドアの前で赤ん坊を抱いたまま、この男と顔を合わせていたかもしれないんだから。
奴が何をしでかすつもりだったかはともかく、プロレス界の連中は「俺たちの女を盗みやがって!」みたいな感じで本当に怖くなることがあるよ。待ってくれよ……俺たちは結婚してるんだ!
(WrestleZone)
あわせて読みたい

