レッスルマニア42で行われるCMパンクとローマン・レインズによる世界ヘビー級王座戦。WWEのビッグスター同士の対決に、大きな注目が集まっています。
決戦に向けたプロモでは、お互いのキャリアや私生活への言及、なぜ互いに憎み合うのか…など、様々な観点が語られてきました。2023年にパンクがWWEへ復帰するまで、レインズはセス・ロリンズと共にアンチパンクの筆頭格として知られており、2人の間にはバックステージでも緊張感が漂っています。
チーフ・コンテンツ・オフィサーのHHHは、最新のインタビューでこの2人の抗争について「スポーツとエンタメが見事に交差し、素晴らしい緊張感がある」と指摘。レッスルマニア42での決戦に大いに期待していることを明かしました。
俺たちのやっていることの「スポーツ」と「エンターテインメント」の側面を分析してみるといい。その両方が交差することはめったにないが、今回のケースは両方が見事に交差しているんだ。明らかに、彼らが同じリングにいる時は緊張感がある。ナイフで切り裂けそうなほどの、ハッキリとした緊迫感があるんだ。
その緊迫感はバックステージでも収まらない。だから、バックステージの環境で彼らが近くにいないといけない時なんかは、とてつもないレベルの緊張感になるんだよ。いつ何時、信じられないほどプロらしからぬ事態に発展するかもしれないと感じるような状況だね。
ただそこに座っているだけで、空気にガスが充満し、あちこちで火花が散っている匂いを感じるんだ。爆発する前、火がついて本当に取り返しのつかない事態になる前に、なんとか乗り切ってレッスルマニアのリングに上げようと必死になるのさ。
プロレスは非現実的だと言われることもあるが、これに関しては本物だ。多くの人が想像できないほどのリアルさだよ。ここはピー音を入れてほしいんだけど、2人の間にある「Fuck You」という感情のぶつかり合いは、マジで手に取るように分かるんだ。
RAW最新回で2人が語り合った「お前を憎む理由」のプロモ合戦は、以下の記事で紹介しています。

(Fightful)
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