レッスルマニア42を欠場したニッキー・ベラ。タッグパートナーのブリー・ベラを救ったのは、伝説のディーヴァ、ペイジでした。
WWE女子タッグ王座戦に勝利したブリーとペイジ。ニッキーが欠場する場合はアスカ&カイリ・セインが代役を務めるという報道があった中で、なぜペイジが代役を務めることになったのでしょうか?
ベラ・ツインズのPodcast番組で、2人はペイジの復帰について「偶然に偶然が重なった、運命的なもの」だったことを明かしました。
ブリー:前にこの番組の公開収録をした時、ベッキー・リンチに「誰をパートナーに選ぶ?」って聞かれて、私はサラヤ(ペイジ)の名前を出したんだ。
その直後に「あ、これじゃあ噂やニュースの見出しになっちゃうな」って焦ったよ。当時は何の話し合いも行われていなかったからね。ペイジとはいつも連絡を取り合っているけど、あの時はただの冗談だったんだ。
みんなが本気にしちゃうと思って、番組の配信からはその部分をカットしなきゃいけなかったくらいだよ。
その後、ニッキーが手術のためにアラバマ州バーミンガムにいた時、私はサラヤに「ニッキーの負傷で、レッスルマニアに出られないかもしれない。今バーミンガムにいるんだけど」ってメールしたんだ。
そしたら、彼女が「嘘でしょ、私も今バーミンガムにいるよ」って返してきてさ。「うそ? ニッキーが今手術を受けてるんだよ」って驚いたよ。二人は全く同じタイミングで、同じ街にいたんだ。
ブリーは、もしニッキーがレッスルマニア42に出場できない場合は自分も欠場するとWWEに伝えていました。しかし、ペイジがたまたま同じ街にいたことで、彼女が代役を務めるという話が進んでいきました。
面白かったのは、彼女が「使ってもらえるか分からないし、話も来ていない」と言っていたことだね。当時はまだWWEと契約すらしていなかったから、彼女にとっても大きな賭けだったはずだよ。
でもペイジはいつだって私たちのために立ち上がってくれる。「まだ所属もしていないけど、とにかくそこに行くよ」って言ってくれたんだ。
うまくいく確信なんてなかったけど、同じタイミングで同じ場所にいたっていうのは、運命の歯車が回り始めたんだなって感じたよ。
そして、ニッキーはレッスルマニア42を欠場。ペイジがブリーと共に試合に出場し、タイトルを獲得しました。ディーヴァの絆が2026年の大舞台でこんな結果をもたらすとは…。すごい話です。

(WrestlingNews.co)
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