団体トップの座を巡る健全な競争はあるものの、MJFはAEWのロッカールームを共有する全員に敬意を表しているようです。団体の顔として、彼はAEWを誰よりも誇りに思っています。
30歳にしてAEW世界王座を三度獲得した実績を持つ彼は、AEW最大のスターの一人です。彼の首を狙う仲間たちは決して少なくありませんし、MJFが彼らを挑発することも珍しくありません。しかし、それは彼らへのリスペクトがあった上でのことです。
出演したPodcast番組で、彼は主にオールドスクールなプロレスを中心にホストと語り合いました。その会話の中で「過去の時代に見られたようなトップスター間の毒々しさがもはや存在しないこと」について議論した彼は、世界王座を巡って争う仲間たち全員に敬意を払っていることを明かしました。
俺が言えるのは、今のロッカールームはこれまでで一番調和が取れているってことだ。でも結局のところ、この業界は競争が激しいんだよ。本当にね。
他の奴らより上手く対処できる奴もいれば、そうでない奴もいる。それは間違いない。でも、昔のようなえげつなさがあるかと言われれば、ありがたいことに全くそんなことはないよ。
理由がない限り、俺がリスペクトしていない選手はロスター内にいないんだ、言ってる意味わかるか?実力差がなく、全員が一番手の同格と言ってもいいような他の選手たちのことは全員リスペクトしているよ。
過ぎ去った時代の話はよく聞くし、俺もその時代に思いを馳せたりするけれど、ここでハッキリと言っておきたい。俺がこう言うことに誰かが文句を言おうと知ったこっちゃないが、どの時代のどのテリトリー(地域団体)に俺を放り込んだとしても、俺は今の俺になっていると本気で信じている。心の底からそう思っているんだ。本当にね。
でも、トップ連中がお互いを殺し合うような、あの手の陰謀のレベルがすっかり平穏になったことには本当に感謝しているよ。それが完全に無くなると思うかって?いや、中にはどうしようもなく病んでる奴らもいるからな、わかるだろ?あいつらは常に上を求めているんだ。でも、昔よりはマシになったよ。
プロレス界は常に変化を続けており、かつての殺伐さは失われてしまったかもしれませんが、その代わりに「団結」が広まったようです。オールドスクールなプロレスを愛するMJFも、そのことには感謝する姿勢を見せました。
(Fightful)
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