NXT王者トニー・ディアンジェロにとって、2026年4月にWWEへ合流し同王座を狙うNARAKU(元新日本プロレスEVIL)は脅威です。
NARAKUは、NXTでの活動を開始してから一貫してNXT王座を狙っており、現地6月28日開催のGreat American Bashで2人のタイトルマッチが行われることが決まっています。先日のNXTで、ディアンジェロは調印書にサインしたものの、NARAKUはまだサインしていません。
こうした状況について、ディアンジェロは名物番組Busted Open Radioで心境を語りました。NARAKUは心理戦を仕掛けているのかもしれない。強力なライバルのリサーチに励み、強味と弱味を把握しようとしている…。決戦に向けた準備は進んでいるようです。
あいつは俺に心理戦を仕掛けようとしているだけだと思うんだよな。それか、あいつは少しビビってるのかも。自分自身に自信が持てなくなっているんじゃないか。あの調印書に本当にサインしたいのか、迷っているんだろう。気持ちは分かる。ただ、あいつはとてもEVILで、悪意に満ちていると思うね。
俺はリサーチしたんだ。あいつの試合を見て、何ができるかを確認した。メイソン・ルークという巨体を相手にした時のあいつのパワーには確かに驚かされたよ。でも言った通り、俺は激しい打撃戦になることを予想しているし、それで構わない。混沌とした状況には慣れているからな。むしろ激しい試合は歓迎だ。俺はそれを楽しむし、そういう状況でこそ力を発揮するんだ。
リサーチは万全だ。つまり、他の試合と同じように映像を研究して、相手がどういう人間で、何が強みで何が弱点かを知りたいわけだ。俺はそれをやっているんだよ。
NARAKUにとって、Great American Bashでのディアンジェロ戦は渡米後初のタイトルマッチです。House of Tortureの仲間たちがいない状態とはいえ、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンで彼と共闘した高橋ヒロムのWWE入団も噂される中で、果たしてこの試合が純粋な1対1の戦いになるかどうかは不明。NARAKUはどんな戦いを見せるのでしょうか?
(Wrestling Inc)
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