2010年代に「ラ・ソンブラ」のリングネームで新日本プロレスに参戦したアンドラーデ・エル・イドロ。先日開催されたDOMINIONでIWGP GLOBALヘビー級王座を失った彼にとって、新日本のリングで試合をすることには特別な意味があります。最新のインタビューで、彼はかつての日本での日々がどれほど大切なものなのかを明かしました。
アンドラーデにとって新日本プロレスのリングが「特別な場所」である理由とは?
かつてのアンドラーデは、ロス・インゴベルナブレスのメンバーとして内藤哲也と共闘したほか、中邑真輔らとIWGPインターコンチネンタル王座戦線で激闘を繰り広げました。その後、彼はWWEへ移籍しNXTで凄まじい活躍を披露。現在は「アンドラーデ・エル・イドロ」のリングネームでAEWに所属し、新日本にも散発的に参戦しています。
最新のインタビューで、彼は日本でプロレスをすることが自分にとって何を意味するのかを、かつて日本で過ごした日々のことを振り返りながら語りました。
日本は俺がプロレスを始めた頃を思い出させてくれる、だからこそ特別な場所なんだ。ラ・ソンブラとして日本に行き、数多くのレジェンドたちに囲まれていたキャリア初期のハングリー精神や感覚を思い出すよ。
そのレジェンドたちの多くはすでに引退しているけど、戻ってこられたのは素晴らしい気分だね。俺の炎はまだ燃え続けている。IWGPインターコンチネンタル王座を獲ったことは非常に重要だった。チャンピオンであるということを、俺はとても重く受け止めているんだ。
日本で若手レスラーだった頃、スーパースターになって戻ってくると約束した。自分の才能を世界に証明してみせると自分に言い聞かせていたよ。日本でチャンピオンシップを勝ち取るのは難しい。あそこの対戦相手はとても過酷だからな。アメリカにも信じられないようなレスラーがたくさんいるけど、日本はずっと前から俺の個人的な夢だったから、特別なんだ。日本に戻るたびに、最高な気分になるよ。
さらに、彼は2027年の計画にも言及。アジアやインディ団体への参戦など、よりグローバルな活躍を目指しているようです。
来年は世界中、特にアジアやインディ団体をもっと回る計画を立てているんだ。相手が誰であろうと、俺が全力を尽くすことはインディー界隈も知っているはずだ。
俺のスタイルと準備があれば、誰とでも試合ができる。俺自身まだ若いと思っているが、20代のさらに若い世代が台頭していることも分かっている。俺はまだ36歳だけど、俺のポテンシャルは他の奴らとは次元が違うんだ。
(Wrestling Observer)
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