ベイリーがSaturday Night’s Main Eventでライラ・ヴァルキュリアに敗れ、試合後も激しい攻撃を受けました。SNSではWWE退団やAEW移籍を巡る憶測が再燃しています。
試合では、ベイリーのエルボーがライラの鼻を直撃し、ライラが出血するアクシデントも発生しました。それでもライラは攻撃を続け、ベイリーの顔面を狙った攻めで主導権を奪い返します。
ベイリーがベイリー・トゥ・ベリーを狙うと、ライラは変形ブルドッグ式の絞め技で切り返し、ベイリーを失神させて勝利しました。試合後も鉄柱へ叩きつけて再び絞め技を決め、最後は鉄製ステップへ投げ落としています。
この一方的な結末を受け、SNSではベイリーのWWEでの活動が終わりに近づいているのではないかとの声が上がりました。AEW移籍を望む意見が出た一方、長年在籍してきたWWEを離れないと予想するファンもいます。しかし、ベイリーとWWEの契約ステータスが、彼女の退団説に一定の説得力を持たせています。
退団説をさらに刺激しているのが、AEWのトップスターとして活躍する盟友メルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)の投稿です。モネは現地7月13日のRAWでベイリーとライラの対戦が決まった直後、砂時計のGIFをXに投稿しました。投稿の意味は説明していませんが、ベイリーの契約満了を示唆したのではないかとの憶測を呼んでいます。それ以前にも、モネは2026年のWrestleDreamでベイリーと対戦する可能性をInstagramのストーリーでほのめかすなど、ベイリーのAEW移籍説を煽り続けてきました。
ベイリーは2025年4月のインタビューで、当時の契約期間が残り1年半だと明かしていました。Fightfulによれば、満了時期は2026年後半とされています。
Wrestling-NOW.netの見解
今回の敗戦と試合後の攻撃は、まず新たな悪役像を見せ始めたライラを強く印象づける展開となりました。ベイリーが失神させられたうえ、試合終了後にも攻撃を受けたことは、抗争の終了よりも再戦へつながる材料にもなります。つまり、これがベイリーのWWE離脱を示唆すると決めつけることはできません。
ただし、ベイリーの契約満了が近づいているとみられる中、モネが繰り返しAEWでの再会を連想させているのも事実です。今後もライラとの抗争が続くのか、WWEとの契約に新たな情報が出るのか。この二点が、今回の退団説を判断する材料になりそうです。
(情報源: WWE / Mercedes Moné on X / Fightful / ITR Wrestling)
あわせて読みたい









