ドラゴン・リーが、レッスルマニア42で初めて経験したラダーマッチ舞台裏を明かしました。「試合用に細工されたラダーを使うんだろうな」と想像していたものの、実際は重く頑丈な「本物」で、腕と脚に強打してしまった……と振り返っています。
ドラゴン・リーは、クリス・ヴァン・ブリエットのインタビュー番組「Insight」レッスルマニア42を振り返り、ラダーへの驚きを語りました。これまでにラダーマッチ経験がなかったため、使用するラダーには何らかの加工が施されていると思っていたといいます。
ラダーマッチをやったことが一度もなかったし、好きじゃない。正直に言うと、ラダーは少しくらい試合用に細工されていると思っていたんだ。でも、みんなに知ってほしい。あのラダーは本物だった。
何かしてやろうと思ってラダーをつかんだら、腕を引っかけて、脚にもぶつけたんだ。それで「ものすごく重いな」と思ったし、本当に頑丈だったな……。
リーは、レッスルマニア42で行われたインターコンチネンタル王座戦ラダーマッチに出場。彼の他には、王者ペンタ、ジェボン・エバンス、レイ・ミステリオ、ドラゴン・リー、ルセフ、JDマクドナーの6人が出場しました。
初挑戦で知ったラダー戦の難しさ
この発言からは、派手な動きを考える前に、ラダーそのものの重さへ対応しなければならなかった様子が伝わります。初挑戦だったドラゴン・リーにとって、ラダーを使った攻防は技を成功させるだけでなく、重く頑丈な道具を安全に扱う難しさも伴う試合だったのでしょう。
(情報源: Insight with Chris Van Vliet / Fightful)
あわせて読みたい

【WWE】バティスタが現役復帰を完全否定。「貧しくなっても戻らない」
元WWEスーパースターで、現在は俳優として活躍するバティスタが、現役復帰の可能性を完全に否定しました。レッスルマニア35でHHHと戦った最後の試合を「物語のような結末」と呼び、生活が苦しくなってもプロレスには戻らないと断言。一度きりの復帰戦も考えていません。生活のために始めたプロレスバティスタはW.O.L.F. GYMSのインタビューで、プロレスラーを目指し...

元WWEカイリ・セインが活動再開を示唆。「また近いうちに」
元WWEのカイリ・セインが、90日間の競業避止期間が終了したとみられるタイミングで、近日中の活動再開を示唆しました。バイクのそばに立つ写真とともに「また近いうちに」と投稿していますが、WWE退団後の進路は明らかにしていません。カイリは、Xにバイクと並んで立つ写真と共に「どこまで行けるかな……。また近いうちに」と投稿しました。2026年4月にWWEから解雇され...

2026年4月のWWE解雇組がフリーエージェントに。競業回避義務期間が終了…カイリ・セインやアリスター・ブラックら
2026年4月にWWEを解雇されたカイリ・セインらについて、90日間の競業避止期間が終了し、フリーエージェントになったと報じられました。元Wyatt Sicksの全メンバーや、AEW加入の可能性を報じられていたタッグも含まれています。WWEは現地4月24日、SmackDownの放送を前に約25人を解雇しました。メインロースターの選手には90日間の競業避止期間...






