ベッキー・リンチとの幸せな家庭を築くセス・ロリンズが、ベッキーとの交際前は「俺には一夫一妻制は向いていない」と考え、一夫多妻制も選択肢に入れていた時期を振り返りました。しかし、ベッキーと交際を始めると迷いはすぐに消え、自分に合う相手を見つけていなかっただけだと気づいたと語っています。
セスとベッキーは、共に出演した番組で2人が友人から恋人になる前の会話を振り返りました。ベッキーによると、当時のセスは自身の恋愛観について率直に話しており、その中で一夫多妻制を考えていると打ち明けたことがあったそうです。
ベッキーは笑いながら当時を振り返り、その話を聞いた際の第一印象は決して良いものではなかったと明かしました。
セスが一夫一妻制を疑った理由
この話は笑いを交えながら始まりましたが、セスは当時、本気で自分の恋愛のあり方に迷っていたと説明しました。WWEの遠征で長期間家を離れる生活を続ける中、交際が何度も終わり、自分ではなく一夫一妻制という仕組みに問題があるのではないかと考え始めたといいます。
いや、あの頃は人生の中でもすごく奇妙な時期だった。
いくつも恋愛を重ねていく中で、「何なんだ?どうして俺はうまくいかないんだ……俺の何が悪い?もしかして仕組みのほうに問題があるのか?自分が何をしているのかもわからない……。
もういい、俺はただ……これは違う。一夫一妻制ってやつは無理なんだ。ずっと遠征しているし、何もかもめちゃくちゃだ」ってなっていたんだ。
しかし、現在のセスは当時の結論が間違っていたと考えています。問題は一夫一妻制ではなく、自分に合う相手とまだ出会っていなかったことだったと、自虐を交えて振り返りました。
でも、本当のところは、自分がただのバカで、まだ自分に合う相手に出会っていなかっただけなんだ。それだけだよ。自分が間抜けだっただけで、それまでの人たちは自分に合う相手じゃなかった。それでいいんだ。この人が自分に合う相手だった。
だから俺たちが付き合い始めたら、もう……一瞬で終わり。俺の中ではそれで決まりだった。
2人は2019年に交際を始め、同年に婚約しました。2020年12月に娘が誕生し、2021年6月に結婚しています。
独自見解
今回の発言で注目したいのは、一夫多妻制という言葉のインパクトよりも、WWEの遠征生活がセスの私生活に与えていた影響です。交際がうまくいかない理由を自分ではなく恋愛の仕組みに求めかけたものの、ベッキーとの関係を通じてその考えを撤回しています。
また、この発言は一夫一妻制の是非を論じたものではなく、迷っていた時期の自分を笑いながら振り返ったものです。ベッキーが過去の会話を冗談として持ち出し、セスも自分を厳しく評していることから、現在の2人の関係性があってこそ話せるエピソードだと受け取るのが自然でしょう。
(情報源: The Rich Eisen Show / WrestleZone)
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