【AEW】Painmakerクリス・ジェリコ再び…。トマソ・チャンパとの凄惨な死闘を制す【#AEWRedemption】

AEWニュース

Painmaker再び。クリス・ジェリコがAEWのPPV・Redemptionでトマソ・チャンパとの壮絶な一戦を破りました。画鋲付きホッケーパック、有刺鉄線、鏡、電動ドリルまで投入される凄惨な試合となっています。

現地7月26日(日本時間27日)、ジェリコはかつてオカダ・カズチカとの抗争を通して演じたPainmakerとして登場。Beach Breakでチャンパに敗れた雪辱を期し、有刺鉄線を巻いたバットを持ってリングへ向かっています。

試合開始直後から、両者はイスを手にして激突。ジェリコはチャンパの目に砂を投げ、消火器を噴射して殴りつけましたが、チャンパも場外に設置したテーブルへジェリコを叩き落としました。

リングへ戻ると、ゴミ箱やホッケースティックといった凶器での攻防が繰り広げられます。チャンパは、Redemptionの開催地モントリオールのNHLチーム・カナディアンズと長年のライバル関係にあるボストン・ブルーインズのユニフォームを着用。宿敵の姿で地元マスコットの人形を攻撃し、観客を挑発しました。ジェリコはゴミ箱をかぶせたチャンパをホッケースティックで殴打。さらに、画鋲が付いたホッケーパックをリングに広げ、その上へチャンパを投げ落としました。その後も凄惨な攻防が続きます。

終盤、チャンパは電動ドリルを手にしましたが、ジェリコは緑色のミストを顔へ吹きつけて阻止。ジュダス・エフェクトを決めた後、有刺鉄線を付けた鏡を背中へ叩きつけ、画鋲付きの肘当てを装着して再びジュダス・エフェクトを放ちました。

それでもチャンパがフォールを返すと、ジェリコはチャンパが持ち込んだ電動ドリルを奪取。ドリルを頭部へ押し当てようとし、チャンパがギブアップしたことで決着しました。ジェリコはペインメーカーとして、前回の敗戦を極めて過激な形で取り返しています。

再び強烈な印象を残したPainmaker

今回のPainmaker復活は、単にジェリコの過去のキャラクターを再登場させただけではありません。Beach Breakでチャンパが使った砂と電動ドリルを、今度はジェリコが利用して勝利したことで、前回の敗戦から続く因縁も回収されました。

とはいえ、この対決は画鋲付きホッケーパックや紙やすり、有刺鉄線、割れる鏡、電動ドリルまで様々な凶器が登場する凄惨な内容に。Painmakerの危険性を示すには十分すぎる内容であり、ジェリコが今後もこの姿で活動するのか、それとも今回限りの復活なのかが気になりますね。

(情報源: AEW / Wrestling Inc)

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