フィン・ベイラーが、10年前よりも世界王者になる準備が整っていると語りました。2016年の初代ユニバーサル王者戴冠時より心身ともに成長したと強調し、SummerSlamでの次期挑戦者決定戦を前に自信を示しています。
ベイラーは、最新のインタビューで「2016年にユニバーサル王座を獲得した当時は、将来への期待に満ちていた一方、経験も自信も現在ほど備わっていなかった」と振り返りました。その後の10年間で、リング内外の両方で成長できたと考えています。
2016年の僕は、目を輝かせて、やる気に満ち、未来に胸を躍らせていた。でも、経験はほとんどなく、今ほど自信もなかったと思うね。
この10年で、リング上のパフォーマーとしてだけでなく、リングの外でも成長できたと感じてる。自分を信じる気持ちは強くなったし、規律も身についたよ。この10年間、浮き沈みを経験し、非常に多くの教訓を学ばなければならなかったし、世界中のトップ選手たちとも対戦してきたからね。
むしろ、身体的にも精神的にも今の方が調子はいいと思ってる。より集中できていて、世界王者になる準備も以前より整っていると感じているよ。
ベイラーは、2026年に入ってから2度も世界王座へ挑戦し、いずれも敗れています。そんな中、SummerSlamでは、統一WWE王座の次期挑戦者決定戦でサミ・ゼインと対戦します。再び世界王座を狙える位置へ戻るための、絶対に負けられない一戦です。
経験を積むことの大切さ
今回の発言は、2016年の戴冠を懐かしむだけのものではありません。ベイラーは当時の自分に不足していた経験、自信、規律を具体的に挙げ、現在の方が王者として準備できていると主張しました。SummerSlamの試合は、本人が語る成長が世界王座戦線での立場に反映されるかを測る一戦になりそうです。
(情報源: Marco Ercole / F4WONLINE)
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