マット・ハーディーが、リヴ・モーガンがWWE女子世界王座を100日以上も防衛しなかった状況に苦言を呈しました。一方、SummerSlamのイヨ・スカイ戦ではモーガンの防衛を予想しています。
「100日はあまりにも長い」
モーガンは、2026年4月のレッスルマニア42で女子世界王座を獲得。しかし、ヨーロッパツアー中のライブイベントでは2度防衛している一方で、テレビ番組では防衛戦を行わないまま100日以上が経過しています。
マットは、自身のPodcast番組「The Extreme Life of Matt Hardy」でこの状況について苦言を呈しました。モーガンが負傷を抱えていた可能性には理解を示しつつ、王座の信頼性を保つには定期的な防衛戦が必要だと訴えています。
王座には信頼性がとても重要なんだ。定期的に防衛する必要があるし、その間に一度は防衛戦を組んでほしかった。最低でも月に一度は防衛すべきだと思う。100日はあまりにも長いよ。
SummerSlamではリヴ・モーガンの防衛を予想
防衛戦の少なさには否定的なマットですが、SummerSlam初日に行われるイヨとの王座戦では、モーガンが王座を守ると予想しました。
モーガンとイヨはサウジアラビア大会Night of ChampionsのQueen of the Ring決勝戦でも対戦し、イヨが勝利しました。これによりSummerSlamでの王座挑戦権を獲得したイヨは、モーガンの持つWWE女子世界王座への挑戦を宣言。連勝で王座獲得を狙います。
プロレスを超えたスター性を評価
マットがモーガンの防衛を予想した理由は、リング上の能力だけではありません。イヨの実力を認めながらも、WWEがモーガンにプロレス以外の分野でも活躍できるスター性を見いだしていると分析しました。
WWEのチーフ・コンテンツ・オフィサーを務めるHHHも、イヨとモーガンの対照的なスタイルを指摘した上で「SummerSlamをスティールする試合になる可能性が高い」と語っていました。この試合への期待値はかなり高いようです。
防衛回数と王者としての価値は別の問題
モーガンがライブイベントで防衛していたとしても、大多数のファンが見られる番組で100日以上王座戦がなかった影響は小さくありません。防衛戦を組まなかったWWEの方針には批判の声もあります。
一方、マットがモーガンの防衛を予想した理由は、現在のスターとしての広がりにあります。イヨがQueen of the Ring決勝戦に続いて勝利するのか、WWEがモーガンのクロスオーバー性を優先するのか。試合が楽しみですね。
(情報源: The Extreme Life of Matt Hardy / WWE YouTube / ESPN First Take)
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