リア・リプリーの欠場が長期化する可能性が浮上しました。先日膝の手術を受けたWWE女子王者について、WWEは2027年1月のRoyal Rumbleでの復帰を期待していることが報じられています。また、女子王座の暫定王者であるチェルシー・グリーンが正式王者となる可能性も報じられています。
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、WWEはリプリーが2027年1月のRoyal Rumbleまでに復帰できることを期待しているそうです。リプリーは今年6月に半月板を断裂し、先日膝の手術を受けたことを報告しました。
WWEは、SummerSlamまでに出場許可が下りなかったリプリーからWWE女子王座を剥奪せず、代わりに暫定王者を決めるラダーマッチを実施しました。この試合ではチェルシー・グリーンが勝利し、暫定WWE女子王者となっています。
しかし、リプリーの復帰が2027年までずれ込む場合、王座の扱いも変わる可能性があります。メルツァーは、グリーンが暫定ではなく正式なWWE女子王者として認定される可能性があると指摘しています。
手術は当初の第一選択ではなかった
リプリーは先日、SNSで負傷について報告しました。本人によると、当初から手術を選ぶつもりだったわけではありませんでしたが、半月板断裂の状態を踏まえて膝の手術が必要だと判断したといいます。
リプリーはレッスルマニア42でジェイド・カーギルを破り、WWE女子王座を獲得しました。その約2か月後、Clash in Italyでカーギルとの王座戦に臨んだ際に負傷。その後もヨーロッパツアーのハウスショーに出場しましたが、ポルトガルでシャーロット・フレアー、ティファニー・ストラットンと組んだ6人タッグ戦を最後に欠場していました。
リア・リプリーとWWE女子王座の今後はどうなる?
今回の報道で大きいのは、リプリーの復帰時期だけではなく、暫定王座そのものの扱いが変わる可能性が出てきたことです。SummerSlam直後の復帰を見込める状況であれば暫定王者を置く意味は明確ですが、欠場が2027年まで続けば、いつまでグリーンを暫定王者とするのか?という疑問が生じます。
グリーンを正式王者にする案が実現すれば、リプリーの復帰後には王座をめぐる構図も改めて組み直すことになります。今後の動向はどうなるのでしょうか?
(情報源: Wrestling Observer / Wrestling Inc)
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