元WWEのカーメラが現役引退を明言しました。2023年を最後に試合から離れ、出産後には下垂足にも悩まされていたカーメラは、「もうプロレスはできない。今は母親で、子どもがいる」と語っています。
自身のPodcast番組「Hot Mom Sh!t」で実業家、作家のローラ・クレリーと話したカーメラは、夫コーリー・グレイブスとの関係について語る中で「引退した」と明かしました。
クレリーがカーメラの引退に触れると、本人はプロレスラーとしてのキャリアを終えたことを改めてはっきりと答えました。
2026年4月には復帰の可能性も示唆
カーメラが最後に試合へ出場したのは2023年3月です。その後、グレイブスとの第1子を妊娠して同年11月に出産しましたが、出産後には神経障害による下垂足を発症し、リング復帰が叶わない状況が続いていました。
2025年2月にはWWEとの契約が満了し、更新されずに退団。同年10月にはグレイブスとの第2子を出産しています。
一方、今年4月の時点では現役復帰への意欲を残していました。それから約4カ月で、本人の表現は明確に「引退」へ変わったことになります。
WWEではSmackDown女子王座、WWE女子タッグ王座を獲得したほか、女子Money in the Bank優勝など確かな実績を誇ります。2018年4月10日にはMoney in the Bankのブリーフケースを行使してシャーロット・フレアーにキャッシュインし、SmackDown女子王座を獲得しました。
私生活の変化、下垂足との戦い…。彼女が引退を公言した背景には様々な要因があるでしょう。しかし、彼女の活躍はファンの記憶に残り続けます。復帰の可能性もゼロではないのがプロレス。これからも彼女の動向に注目です。
(情報源: Hot Mom Sh!t / Fightful)
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