ニッキー・ベラが、双子の姉妹ブリー・ベラとの最後のシングル対決は実現が難しいとの考えを示しました。ともに負傷を経験し、現役生活の終わりも近づいていることから、これからは対戦相手になるよりも、姉妹で一緒に活動したいと考えているようです。
ベラ・ツインズは、WWE女子部門を代表するタッグチームとして活躍してきた一方で、リング上で対立したこともありました。2014年10月開催のHell in a Cellでは、敗者が勝者の付き人を30日間務める条件で対戦。ニッキーがブリーを破り、姉妹の抗争に決着をつけました。
WWEに復帰した後の2人には、タッグだけでなく対決に期待する声もありました。最新のインタビューで引退する前にブリーともう一度対戦する可能性を尋ねられたニッキーは、次のように答えました。
うーん、今は2人ともケガを経験した後だから、ないと思う。そうは思えない…。2人とももう現役生活の終わりに近づいているから、ここからは一緒にやっていくしかないと思うんだ。
でも、前だったらぜひやりたかった。ブリーとのあの試合は本当に好きだったから。ペイジとの試合もそうだけど、対戦するとすごく息が合って、お互いの良さを引き出せる相手っているんだよね。
あの試合はよく覚えてるよ。タイミングがぴったり合って、相性がよかった。もう一度対戦したかったな…。
ブリーはSummerSlamで肩甲骨を骨折
現地8月1日開催のSummerSlamで、ベラ・ツインズとペイジが6人タッグマッチに出場。試合に敗れ、さらに試合後にベラ・ツインズがペイジを襲撃し、関係が決裂しました。しかし、ブリーは同じ試合で肩甲骨を骨折し、欠場を余儀なくされました。
ブリーは自身のPodcast番組でリハビリを続けていることを明かし、リング復帰にはまだ時間がかかることを明かしていました。さらに現地10月9日には、検査で骨がまだ癒合していないことを報告しています。
その間もニッキーは試合を続け、現地10月16日開催のSmackDownでペイジとシングルマッチを戦いました。この試合ではペイジが勝利し、ベラ・ツインズとペイジの間に生じた対立が続いています。
(情報源: Justin Dorazio (YouTube))







