元アマチュア横綱で、アメリカンフットボールにも挑戦した花田秀虎(24)がWWEと契約したとPWInsiderが報じました。2025年には学生アスリートを対象とするNIL契約を結んでいましたが、今回新たな契約が報じられた形です。
花田は高校時代から相撲で活躍し、2018年と2019年の世界ジュニア相撲選手権大会で連覇を達成。2020年には日本体育大学の1年生ながら全日本相撲選手権大会で優勝し、アマチュア横綱に輝きました。
その後、NFL入りを目指してアメリカンフットボールに転向し、2023年にコロラド州立大学へ編入。ディフェンシブラインの選手として活動しました。
また、2025年2月にはWWEの学生アスリート向けプログラム「Next In Line(NIL)」への参加を発表。NILは学生アスリートが名前や肖像などを活用して収益を得られる仕組みで、同年にはWWE本社を訪問し、トライアウトにも参加。WWEとの接点を持ちながら、アメリカンフットボールでの活動を続け、12月にはコロラド州立大学を卒業しました。
しかし、2026年2月にNFLの国際選手育成プログラムへの参加が認められず、進路を再検討。同年8月には、年齢制限により最後の機会となる大相撲の新弟子検査を受けないことを決めていました。当時からWWE挑戦は今後の選択肢の一つに挙がっていました。
今回報じられた契約の詳細や、NXTなどへの配属、プロレスラーとしてのデビュー時期は明らかになっていません。相撲とアメリカンフットボールで培った身体能力を、WWEのリングで披露する日が来るかもしれません。
https://m.youtube.com/watch?v=Z3t1AbUe9sA
(情報源: PWInsider / Daily Sports / Nikkan Sports / Sponichi Annex)






