【WWE】ロバート・ルード&タイタス・オニールが「卒業生リスト」入り。何が起きているのか?

WWEニュース

WWE公式サイトのロースター一覧ページで、ロバート・ルードとタイタス・オニールがAlumni(卒業生)欄へ移されました。ただし、2人のWWEでの立場が変わったとの発表はなく、現時点で退団や引退を意味する変更とは確認されていません。

レスリング・オブザーバーによれば、WWEが公式サイトのロスター情報を整理する中で、長期間試合に出場していないオニールとルードのプロフィールがAlumniへ移されました。WWEでは、選手として活動していなくても舞台裏などで団体に所属する人物がAlumniに掲載されることがあります。

オニールは2020年を最後に試合から離れ、その後はWWEのグローバル・アンバサダーとして活動してきました。ルードも2022年6月を最後に試合をしていませんが、現在はプロデューサーとして舞台裏で仕事を続けています。

特にルードについては、今回のページ変更だけでWWE退団と見るのは難しそうです。2026年9月上旬のRAWとSmackDownでもプロデューサーとして複数の試合やセグメントを担当したと報じられており、少なくとも直近まで舞台裏で活動していることが確認されています。

かつて頸椎の問題で欠場していたルードは、2024年にはリング復帰可能な状態になったと明かしていました。ただ、当時すでにプロデューサーの仕事に満足しており、フルタイムで試合へ戻る考えには否定的でした。

そういうものなんだ。前にも言ったけど、車輪が外れるときは外れる。それだけだよ。

一方のオニールは、2025年にTMZ Inside The Ringへ出演した際、WWEから求められれば再び試合をする可能性には前向きな姿勢を示していました。ただ、活動の中心はグローバル・アンバサダーとしての仕事や慈善活動などリング外へ移っていました。

現時点でオニール、ルードのどちらも今回のプロフィール移動についてコメントしていません。WWEからも契約状況の変更や引退を発表した事実はなく、オニールが正式に現役引退を決めたのかも分かっていません。

Alumni移動だけでは退団を判断できない

今回の変更で注意したいのは、WWE公式サイトのAlumniが必ずしも退団者だけを意味するカテゴリーではない点です。ルードは選手として4年以上試合をしていない一方、現在もプロデューサーとして名前が確認されており、プロフィール上の分類と実際の雇用状況は一致しない場合があります。

オニールについてはルードほど直近の仕事内容が明確ではないため、今回の変更が何らかの立場の変化を反映している可能性までは否定できません。ただし、本人やWWEから発表がない以上、何が起きているかは不透明です。

(情報源: WWE / Insight with Chris Van Vliet / TMZ Inside The Ring / Wrestling Observer)



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