ゲイブ・キッドが、2023年に新日本プロレスからBullet Clubへの加入を打診された際に強く反発したことを明かしました。また、Bullet Club War Dogs結成の経緯や、AEWで改名した理由も説明しました。
Podcast番組Talk Is Jerichoにゲスト出演したゲイブは、司会のクリス・ジェリコと共にThe DogsおよひBullet Club War Dogsの結成と活動を語りました。
俺はもう3年以上Dogsの一員なんだ。元々はWar Dogsだったけど、新日本プロレスがあの名前の権利を持ってるから、AEWにはそのまま持ち込めなかった。まあ、仕方ないよ。
でも、あいつらは俺の仲間だ。クラーク・コナーズにデビッド・フィンレー、それからドリラ・モロニー。ドリラとはちょっといろいろあったけど、それでも仲間なんだよ。だから、ごく自然な流れだった。うまくいってるものを、わざわざ変える必要なんてないだろ?
新日本の名称の権利を理由にThe Dogsへ改名
2023年、ゲイブはデビッド・フィンレーが率いるWar Dogsに加わりました。War Dogs誕生の経緯は複雑で、フィンレーはBullet Clubの解散を望んでいたものの新日本から認められず、折衷案として内部ユニットであるWar Dogsが生まれました。
そして、ゲイブもBullet Club入りを希望していたわけではありませんでした。
そもそも、会社からその話を聞いた時、俺は「Bullet Clubなんかに入りたくない。もう終わったユニットだ」って言ったんだ。
ヤングライオンとしてセコンドについてた頃、かつてあれほど話題になってたBullet Clubを見てたんだ。でも、目の前にいるのは高橋裕二郎とチェーズ・オーエンズだぞ?
俺からすれば、まるで末期のnWoだよ。俺はそんなものに一切関わりたくなかった。でも、Bullet ClubのTシャツはまだ売れてたし、コロナ禍で興行ビジネスも当然落ち込んでた。だから新日本側は、どうしてもその名前を残したがってたんだ。
それで俺たちは「分かった。だったら俺たちの色を出そう。Bullet Club War Dogsと名乗るんだ」ってことになった。
なお、現在のゲイブは、ジェリコと語り合っていた時とは状況が変わっています。現地10月21日開催のDynamiteでフィンレーとクラーク・コナーズから襲撃され、ユニットから離脱。2人はジェイ・ホワイト率いるBang Bang Gangと結託して新ユニットThe Cutを結成しました。
(情報源: Talk Is Jericho)







