【WWE】マット・カルドナが米インディ選手の宣伝不足に苦言「選手が大会を大事にしないなら、ファンもそう思わない」

WWEインタビュー

マット・カルドナが、活動休止を発表する団体が相次ぐアメリカのインディプロレス界における「レスラー自身による宣伝の重要性」を訴えました。SNSを使った大会告知に加え、ライブ配信での商品販売も活用し、収入やファンとのつながりを広げるべきだと主張しています。

現地2026年11月2日、PRODUCE WrestlingとAbsolute Intense Wrestlingが年内の活動を休止し、2027年に再会する方針であることを発表しました。前者は「運営者の家族に生じた予期せぬ医療上の事情や移動費の上昇、興行市場の先行きの不透明さ」を、後者は「関係者やファンが休息を取るため」を利用としており、事情は異なるようです。しかし、相次ぐ発表をきっかけに、ファンやプロレス関係者の間でインディプロレスの将来をめぐる議論が広がっています。

SNS活用を提唱するカルドナ

カルドナはザック・ライダーの名前で約14年間WWEに在籍し、2020年4月に解雇されました。その後はインディシーンで大活躍し、「Indy God」の異名を持ちます。現地11月5日、彼は「インディプロレスは終わったのか?」という議論についてXで次のように投稿しました。

俺はもう1年もインディのリングに上がっていないから、本当にインディが終わっているのかどうかは分からない。信頼しているレスラーたちは、そんなことはないと言っている。
終わっていようがいまいが、なぜインディのレスラー全員がライブ配信で商品を販売する仕組みを使って、収入を増やし、ファンとのつながりを深めようとしないんだ?なぜSNSという無料の宣伝手段を利用して、自分が出場するすべての大会を宣伝しないんだ?
大会のポスターを投稿しろ。対戦カードの画像を投稿しろ。スマホでプロモ動画を撮って投稿するんだ。自分がその大会を大事なものとして扱わないなら、ファンが大事だと思うわけがないだろ?
この話ならいくらでも続けられる。俺はインディプロレスが大好きなんだ。ただ潰さないようにするだけじゃなく、もっと盛り上げるために力を貸してくれ!
WWEという大舞台での経験を持ち、インディシーンで再起を果たしたカルドナだからこそ見える問題点もあるのでしょう。今後のインディプロレスがどうなっていくのでしょうか?
https://wrestling-now.net/archives/87625

(情報源: Matt Cardona X / WrestleZone)

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