AJスタイルズが、数ヶ月前からWWEパフォーマンスセンターをひそかに取り仕切っていると報じられています。NXTを牽引してきたショーン・マイケルズにクリエイティブ要職への昇格が噂される中で、ある記者は「2027年にAJがショーン・マイケルズのNXTでの役職を引き継いでも驚かない」としています。
WWEのエグゼクティブ・ディレクターを務めるブルース・プリチャードが、2027年のレッスルマニア43を終えた後で役職から退くと報じられています。後任の有力候補は、NXTを統括し高評価を得てきたマイケルズです。
False Finishによれば、パフォーマンスセンターの関係者たちは「マイケルズの昇格に伴ってAJのNXTへのが深まる」と考えているようです。レスリング・オブザーバーのブライアン・アルバレスも同じ見方で、マイケルズがプリチャードの後任となり、AJがNXTでのマイケルズの役職を引き継ぐのが「現時点で最も可能性が高いシナリオ」だと指摘しています。
こうした報道を受けて、これまでWWEに関する情報をいち早く報じてきた記者のアンドリュー・ベイダラが、「何ヶ月も前から、AJはWWEパフォーマンスセンターでひそかに物事を取り仕切ってる。AJがNXTの跡を継いでNXTを率いる立場になっても驚かない」とSNSに投稿しました。
2026年のRoyal Rumbleで引退したAJは、スカウトとして働く傍らで膝の手術を受けたコーチの代役として指導にあたったほか、NXTの試合のプロデュースも担当しています。現地7月21日開催のNXTでは、トニー・ディアンジェロとNARAKUによるNXT王座戦のプロデュースに携わったと本人が明かしました。
WWEはNXTの体制変更について何も発表していません。AJ本人も、パフォーマンスセンターでのコーチ役は「手術を受けたコーチが戻るまでの一時的なものだ」と説明していました。マイケルズの昇格が実現するか、そしてAJがNXTの現場を引き継ぐのか…。WWE内部の人事に注目です。

(情報源: Andrew Baydala/ WrestleZone)







