元WWEのKAIRI(カイリ・セイン)が、AEWとの契約交渉を現在も続ける一方で、日本のプロレス団体からもオファーを受けていることをFightfulが報じました。
KAIRIは2026年4月にWWEを退団。アスカとのストーリーが進行中だったこともあり、当然その結末が描かれると期待していたファンも多く、解雇は驚きをもって受け止められました。7月にフリーエージェントとなり、去就に注目が集まってきましたが、これまでに大きな動きはありません。
9月にはAEWとの契約交渉が報じられたものの、10月中旬の時点でも合意には至っていませんでした。就労ビザが移籍の障害になっているという見方もありましたが、Fightfulは、通常、ビザの更新手続きは契約成立後に進めるものであり、現時点でビザの発給を待っているわけではないと報じています。
Fightfulによれば、KAIRIは現在もAEWとの交渉を続けており、日本の団体からのオファーも受けているようです。以前の報道では、もしAEW入団が決まった場合、日本でも活動できる契約になる可能性が指摘されていましたが、実際に日本の団体から求められていることを考えれば、日米を股にかけた活躍を見せてくれる可能性は十分にあるでしょうね。
KAIRIは、現地11月7日から11日に開催されるクリス・ジェリコ主催のクルーズイベント「Rock N Wrestling Rager At Sea」に参加する予定です。このクルーズではAEWのテレビ番組「Collision」も実施されますが、KAIRIが番組に登場することは発表されていません。
(情報源: Fightful Select / WrestleZone)






