【WWE】ブレイク・モンローがメインロースター昇格後の5ヶ月間に苦悩「なぜ私にはチャンスがない?」

WWEインタビュー

ブレイク・モンローが、SmackDown昇格から約5ヶ月も試合に出場できなかった時期の苦悩を明かしました。他の女子選手がチャンスを得る姿を見て、自分の起用に疑問を抱くこともあったそうです。それでも毎週のように企画を提案し続け、ようやく出場機会を掴みました。

かつてSTARDOMやAEWでマライア・メイのリングネームで活躍したモンローは、2025年にWWEへ入団し、NXTで確かな結果を残した後、2026年4月にSmackDownへの昇格が発表されました。しかし、デビューマッチはなかなか実現せず、ジュリアとのデビューマッチが内定するも8月と9月に2度も中止となり、現地10月2日にようやく正式に試合が行われました。

Podcast番組Busted Open Radioに出演したモンローは、出番を待ち続けていた当時の心境を次のように振り返りました。

私は試合をするのが大好きだし、観客の前に立つのも大好き。みんなの心をつかむのも大好きなんだ。
でも、そもそも表に出られなければ、それができない。だから5か月間、試合に出たくて出たくて仕方なかったよ。

タイミングがすべてだってことは、誰よりもわかってる。私のキャリアには、それまでに10回失敗していなかったら手にできなかったものもあるんだ。大きなことも小さなことも、そういう経験をたくさんしてきたんだ。

出場機会を得られない間、他の女子選手たちの活躍を見て複雑な感情を抱くこともあったといいます。

他の女子選手を見ると、「私ならあの子たちよりうまくやれるのに」と思うことがある。同じチャンスや機会をもらえていたら、私はもっと多くのことを成し遂げられたはずだって。
そういうハングリー精神や欲求は自然に湧いてくるものだし、行き過ぎると自分を疑い始めて、「どうして私にはチャンスが巡ってこないんだろう?」って考えるようにもなる。
でも結局、WWEはものすごく大きな組織だからね。いろんなことが同時に動いているし、ケガとか、いろんな事情で予定が変ったりもするし、予測できない要素もあるからね…。

2026年9月、モンローは自身のデビューを待つファンに忍耐を求め、「いいものを手にするには待たなければならない」と語っていました。しかし、今回の発言で、当時の本人も期待と焦りの間で揺れていたことを率直に認めています。

それでもモンローは、毎週現場に足を運び、番組で実現したいアイデアを積極的に売り込んでいました。その積み重ねが出演につながったと語っています。

私の場合は、毎週現場に行って、「私はもう準備できてる。番組でやりたいことが20個あるから、どれか一つでも採用されるまで提案し続けるぞ」って感じでさ。そして、実際に一つが採用されたんだ。
今は番組に出られるようになったし、もう私を無視することはできないと思ってる。また1週間、私をバックステージに置きっぱなしにはできない。ほかの選手たちと私を見比べて、それでも私を使わないなんて、もうできないはずだよ。
でも、自分を疑った瞬間があったのも確かだね。

モンローは長い待機期間を経て、ジュリアとの抗争でようやく実力を披露する機会を得ました。今後はジュリア以外の選手を相手にしても、結果を残し、安定した試合の機会を得ていきたいところですね。

(情報源: Busted Open Radio / WrestleZone / WWE / SPORF)

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