NXT王者グレイソン・ウォーラーとCMパンクによるNXT王座戦が決定しました。PLE・Halloween Havocの最後にパンクが挑戦を表明。ウォーラーが繰り返してきた挑発や、バックステージでの口論を経て、因縁の2人が王座を懸けて対戦します。
現地10月31日開催のHalloween Havocで行われたNXT王座戦で、ウォーラーがトニー・ディアンジェロを相手に防衛に成功。その後、パンクが映像で登場し、現地11月4日放送のNXTでウォーラーの王座に挑むと宣言しました。アメリカ中間選挙の特別番組編成によって水曜日に変更された同日のNXTは、AEW・Dynamiteの特別回Blood & Gutsと直接競合します。
PUNK VS WALLER 🙌
@CMPunk challenges @GraysonWWE for the NXT Title NEXT WEDNESDAY on #WWENXT! https://t.co/GjU3tgPBgp
— WWE (@WWE) November 1, 2026
2025年にはパンクの入場曲で登場、翌年には直接口論も
ウォーラーとパンクの間には因縁があります。ウォーラーは、2025年11月のインタビューでかつてパンクのファンだったことを明かしました。その一方で、2023年にAEWから解雇され、WWEjへ復帰した後のパンクが後輩に親切に接する姿を物足りなく感じており、「以前の攻撃的な姿を引き出すためにも対戦したい」と話していました。
さらに、現地2025年11月15日にパンクの地元シカゴで開催されたNXTのライブイベントでは、パンクの入場曲「Cult of Personality」で登場。パンク本人が登場すると思った観客をからかい、挑発しました。
そして、2026年8月開催に開催されたNXTライブイベントにパンクが出場した際には、試合を終えたパンクとウォーラーがバックステージで口論。ウォーラーはNXTを自分の居場所だと主張し、次に来るときは許可を取るよう迫りました。
ウォーラーの矛先はNXTの仲間たちにも向けられており、パンクとの写真撮影を喜ぶ若手選手たちに対して「パンクに敬意を示すなら、ファンとして接するのではなく、対等な選手として正面から挑むべきだ」と考えていることをBusted Open Radioで語ったこともありました。
ウォーラーが待ち望み、火種を蒔いてきたパンクとの対決がついに実現。しかも、AEWとの直接対決の日に行われるというのが刺激的ですね。なお、現地11月4日放送のNXTにはジョン・シナやコーディ・ローデスも登場する予定です。


(情報源: Cageside Seats / INSIGHT with Chris Van Vliet)






