【AEW】ジェイク・ロバーツがトニー・カーン社長に提言「もう少し手綱を緩めて、人の助言も聞いたほうがいい」

AEWインタビュー

レジェンドレスラーのジェイク・ロバーツが、AEWを率いるトニー・カーン社長にクリエイティブの進め方を見直すよう求めました。豊富な選手層をもっと生かす方法があると考えているようで、「トニーはもう少し手綱を緩めて、人の助言も聞いたほうがいい」と指摘しました。一方で、トニーの人柄とAEWでの仕事については好意的に語っています。

ロバーツは2020年3月にAEWへ登場し、ランス・アーチャーのマネージャーを務めるなどベテランらしい活躍を披露。2024年に共闘を解消した後も、アーチャーの才能を高く評価していました。しかし、アーチャーがなかなか活躍の機会を得られない状況に不満を持っていたことも明かしています。

2025年9月、ロバーツは「一人で大量の番組のアイデアを生み出し続けるのは無理だ。トニーがあらゆる仕事を一人でこなそうとするため、多くのことが見落とされてしまう」と指摘していました。

ロバーツは2026年夏にAEWから退団し、WWEへ復帰したことを明かしています。最新のインタビューで、彼はWWEとAEWで働くうえでの違いを尋ねられ、次のように答えました。

違いはいろいろあるよ。一番は間違いなくクリエイティブだね。トニーはもう少し手綱を緩めて、人の助言も聞いたほうがいい。
AEWはいいプロレスをやっているし、才能のある選手もたくさんいる。あの選手たちは、もっと上手く生かせると思うんだ。
まあ、これは俺個人の考えだけどね。トニーと一緒に働くのは大好きだったよ。君の幸せを心から願ってくれるんだ。優しい人だよ。
団体旗揚げ当初のAEWは、トニー以外にも多くの人物がクリエイティブ会議に参加して意見を出し合うスタイルで番組制作にあたっていましたが、船頭多くして船山に登る。あまりうまくいかない時期が続き、トニーが先頭に立つスタイルへ変更した過去があります。しかし、そうしたやり方にも限界があるのでは…と、ロバーツは考えているようです。

(情報源: Nick Club Wrestling Happy Hour / Fightful)

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