【AEW】ヤング・バックス「アダム・コープランド（エッジ）＆クリスチャン組と対戦するのが最後の夢だ。可能性があること自体がクレイジー」

ニック：あの試合が実現する可能性があると考えること自体がクレイジーだ。

だって、俺たちがAEWの設立を支援していた2019年にこのことを聞かされても、「絶対にあり得ない」って感じだっただろ？ だから、もし実現するチャンスがあるなら、すごく特別なタッグマッチになる気がするね。

マット：誰かにこう言ったことがあるよ、「あの2人との戦いは、俺たちに残された最後の大金を生む試合、ドリームマッチのかもしれない」ってね。他のドリームマッチは全てやってのけたと思う。多分それが最後だ。

そして、それができることを願ってるし、俺たち全員がまだAEWにいる間にそれをやらないなんて馬鹿げてるよ。だから、ああ、それはまだやりたいことリストに残ってるし、実現できることを祈ってるよ。