イリヤ・ドラグノフの移籍先はAEWになるようです。Fightful Selectは、契約書へのサインは未確認ながら、予期せぬ事情がなければAEWへ入団する見込みと報じました。
確かな実力を持ちながらも、WWEではスターになれなかったドラグノフ。WWEからの退団後、AEWへの移籍を予想する声は多く、トニー・カーン社長も笑顔でドラグノフについて語るなど、さまざまな動きが報じられていました。
AEW移籍を含む今後のリングネームについては、実名のファーストネームである「イリヤ」は引き続き使用できるとされています。一方、「ドラグノフ」まで使用できるかどうかはFightfulも確認できていません。この名前自体はWWE加入前から使用していましたが、今後は使えないかも…?
移籍の時期にはビザも影響しているようです。Fightfulによれば、アメリカ国外出身のWWE退団者にはビザの期限切れや手続き上の問題があり、ロシア出身のドラグノフもその一人だとされています。
ドラグノフはWWEとの契約満了で退団したため、90日間の競業回避義務期間はなく、すぐに他団体と契約できる状態でした。WWEは残留を望んでいたと報じられていますが、ドラグノフは契約を更新せずに退団しています。
WWEではNXT UK王座、NXT王座、US王座を獲得。メインロースターではSmackDownに所属し、2025年10月から12月までUS王者として活躍していました。最後の試合は今年4月のアンドレ・ザ・ジャイアント・メモリアル・バトルロイヤルで、復帰に向けたWWEとの交渉がまとまらず、退団を決意したとされています。
MyAEWもドラグノフ対ウォルターを配信
今回の報道と同じタイミングで、AEWの配信プラットフォームであるMyAEWはドイツのwXwで行われたドラグノフ対ウォルター(現在のグンター)の試合を配信開始したと告知しました。対象はSuperstars of Wrestling 2018で行われた一戦で、wXw公式YouTubeでも、この試合のフルマッチが公開されています。
(情報源: Fightful Select / MyAEW / Westside Xtreme Wrestling / F4WONLINE)







