【WWE】ティファニー・ストラットンとルートヴィヒ・カイザーの破局説にカイザーが警告…「言葉に責任を持てよ、みんな」

先日、ティファニー・ストラットンとルートヴィヒ・カイザーに破局説が浮上しました。

2人が交際しているのは公然の事実であり、レッスルマニア41を前にストラットンと抗争を繰り広げたシャーロット・フレアーもネタにしていました。

しかし、先日、カイザー（？エル・グランデ・アメリカーノ？）がWWEのアンバサダーを務めるモデルのアンドレア・バザルテと親しそうにしている様子が目撃され、その動画がSNSで拡散されました。これをきっかけに、「ストラットンとカイザーは破局したのか？」と噂されるようになったのです。

これを受けてかどうかは不明ですが、カイザーはInstagramのストーリーで声明を発表。SNSでの発言には責任が伴う…と警告しました。

SNSでの君の発言には影響力がある。それは誰かの生活に影響を与えるかもしれないんだ。実際に、その影響は出てるんだよ。

どんなコメントだとしても、誰かを成功させることも、失敗させることもできるんだ。どうかそのことを考えてほしい。

君たちの発言には責任が伴うんだ。それを自覚してくれ。

現時点で、2人は噂について明確なコメントを発信していません。いずれにせよ、2人が幸せに日々を過ごせることを願うばかりです。

（SESCOOPS）

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