【AEW】ウィル・オスプレイがTNA社長カルロス・シルバへの不満爆発「TNAレスラーたちの価値を下げてるのは誰だよ?卑怯なクソ野郎」

AEWTNAインタビュー

TNA社長のカルロス・シルバが、インディーシーンで決定していたTNAレスラーと他団体所属レスラーの試合を一方的にキャンセルしたことについて、プロレス界では批判が殺到しています。

MJF VS ニック・ネメスやリコシェVSレオン・スレイターなど、ファンからの注目度の高い試合が相次いで中止に。その背景には、シルバが「TNAレスラーが他団体所属レスラーに負けることで価値が下がると考えた」「ビジネスパートナーであるWWEへ配慮した」など、様々な要因がありました。

しかし、試合に出場予定だったレスラーたちは、試合のチャンスや報酬を、ファンは魅力的な試合を見る機会を失いました。特にAEWからはシルバを公然と批判するレスラーが複数現れており、ウィル・オスプレイもその一人です。最新のインタビューで、彼は新日本プロレスがいかに他団体とのコラボレーションに寛容だったかを引き合いに出し、愛するTNAを痛烈に批判しました。

新日本プロレスでIWGPジュニアヘビー級王者だった頃、NXT UK王者だったピート・ダンと対戦することになったんだ。新日本は「なあ、試合をしてもいいが、俺たちは試合で何が起こるのかを知っておきたいんだ。言っている意味がわかるな」って感じだったのを覚えているよ。それで、たくさんの問題を解決して整理しなければならなかったんだ。ピートはいつもクールな男だからね。

 

結局、WWEと新日本はその試合を実現させた。なのに、よりによってTNAがそれをやるなんて、一体あんたらは何様だと思っているんだ?悪いが、自分たちが業界ナンバー2だとか散々くだらないことを吹聴しておきながら、レスラーたちに試合の許可を出した後に彼らを引き上げるってことだろ?正直に言って、卑怯なクソ野郎のやることだと思うよ。

それは、自分たちのレスラーをどう見ているかをすべて物語っていると思うね。AEWのレスラーよりも下だと思っているんだろ?彼らが成長することを望まず、発展することを望まず、ファンに還元することを望んでいないということだ。それが俺の考えだよ。

 

俺は筋金入りのTNAファンだからこそ言っているんだ。俺が見ていた初期の時代、あの2004年から2005年の時代は、プロレスの中でも常に俺のお気に入りの時代であり続けるだろうな。

かなり怒っていることが分かりますね。プロレス界全体のことを考えれば、試合は実現するべきだった、という考えは理解できます。シルバが大変な立場にいるのも分かりますが…。

(Wrestling Observer)

あわせて読みたい

【AEW】ランス・アーチャーの契約がまもなく満了予定。去就に注目
日本でもおなじみのランス・アーチャー(49)が、まもなくAEWとの契約満了を迎えます。レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、彼とAEWの契約は2026年7月二満了する予定。彼が最後にAEWおよびROHで試合をしたのは、現地3月28日に行われたROHの番組収録です。2020年3月、コロナ禍に突入したタイミングでAEWに入団した彼は、マネージャー...
【AEW】ケニー・オメガがプロレス界の団体間コラボレーションの発展を熱望「間違いなくプラスになる。もっと良いプロレス界になるんだ」
プロレス団体は、より協力的になり、さらに多くのコラボレーションを実現させるべきだ…と、AEW副社長のケニー・オメガは考えています。最近、プロレス界では「インディーシーンで実現するはずだったTNAレスラーとAEWレスラーの対戦が、TNA社長カルロス・シルバの判断で中止になった」という件が話題になり、シルバへの批判の声が相次いでいます。彼には彼の判断があったわけ...
【AEW】「プロレス界の専属契約はレスラーの成長に悪影響だ」マイク・ベイリーがコラボレーションの重要性を語る
プロレス界では、「ある団体と契約しているレスラーは、他団体に出場できない」という契約形態が珍しくありません。WWEスーパースターは、基本的に他団体への出場はできません。また、規模の大きな団体に所属するレスラーが他団体へ出場せず所属団体に専念するケースも多く見られますが、それが契約上の縛りなのか、他団体にも参戦できるがしないだけ…という状況なのかは大きな違いが...

Google 検索で当サイトの記事を優先表示させる


Google で優先するソースとして追加

タイトルとURLをコピーしました