【AEW】アスカへのリスペクトをアティーナ(エンバー・ムーン)が語る「また戦わなければ…と思ってる」

WWEAEWインタビュー

NXT時代にライバルとして戦ったアスカとエンバー・ムーン。現在、ムーンはAEWで「アティーナ」のリングネームで戦い、日本のファンにもおなじみの存在となっています。

2人がNXTで残した激闘を記憶しているファンも多いでしょう。最新のインタビューで、アティーナはかつてのアスカとのライバル関係とリスペクトを語り、いつかまた戦いたい…と考えていることを明かしました。

ああ、本当にね。アスカは私にとって永遠のライバルと呼べる数少ない存在の1人だよ。まだインディーにいた頃、私たちはSHIMMERで対戦することになって、そこで初めて出会ったんだ。あの試合は私のキャリアの中でも、間違いなく最も激しく激突した戦いの一つだったね。

 

そこから時は流れて、WWEのNXTでNXT女子王座を懸けて戦うことになる。アスカは私にとって、陰と陽……。切っても切り離せない表裏一体の存在のような関係なんだ。

 

彼女がこのままリングから離れてしまわないことを心から願っているよ。実は彼女に連絡を取ろうとしているんだけど、携帯電話を機種変更した時にたくさんの人の電話番号が消えてしまってね。

だけどさ、レジェンドという言葉の象徴、あるいは生ける伝説とは何たるかを語るなら、まさに彼女のことだよ。世間の人々は、彼女がプロレス界全体のためにどれほど大きなことを成し遂げてきたか、ある意味ではまだ本当には理解していないんじゃないかと感じる時がある。

 

インディーで泥臭く下積みを重ね、日本でフリーランスのレスラーとして活動し、そしてWWEと契約した。それだけでなく、WWEでは試合ごとにあらゆる面や角度から卓越したパフォーマンスを見せながらも、人間としてもキャラクターとしても、自分自身を決して変えなかったんだ。彼女のことをこれ以上ないほど誇りに思うし、嬉しく思っているよ。もちろん、それと同時に彼女のことが憎たらしくもあるけどね。

 

いつか絶対に、もう一試合やらなければいけないと感じているし、Backlashでのイヨ・スカイ戦が最後ではないと信じたい。これが「長いお別れ」でなければいいんだけどね。ただ、アスカという人間が私の人生にいなかったら、リングの向こう側に彼女が立っていなかったら、パフォーマーとしてもアスリートとしても、今の私は存在し得なかった。彼女とのあの経験がなければ、私は何一つ手にすることはできなかったと思うよ。

2人が再び戦う日は来るのか…?アスカは当分の間WWEから欠場する予定で、いつ復帰するかは分かりません。Backlashでのイヨが事実上の引退試合とはならない見込みですが、何がどうなるのか…。

(Wrestling Observer)

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