【TNA】セドリック・アレクサンダーがAEWへ移籍しなかった理由を語る「また前と同じことを繰り返すのはダメだ、と思った」

AEWTNAインタビュー

2025年にWWEから解雇されたセドリック・アレクサンダー。Hurt Business時代の仲間たちが揃うAEWへの移籍が噂されていましたが…。

彼が解雇されたというニュースが報じられた後、「AEW内部で彼の獲得を熱望する声が多く上がっている」という噂が流れました。インディ時代の仲間たちはもちろん、Hurt Businessの仲間だったMVP、ボビー・ラシュリー、そしてシェルトン・ベンジャミンがハート・シンジケートとして活躍している状況も、彼のAEW遺跡を後押ししていると考えられていました。

しかし、彼が新天地に選んだのは#aewではなくTNAでした。最新のインタビューでその決断の理由を語った彼は、「仲間たちに合流するのは、今までと同じことの繰り返しなのではないか?」と考え、新たな挑戦であるTNA移籍を選んだ…と当時の心境を明かしました。

ちょっとここで残酷なまでに正直に言わせてもらうよ。解雇されたり色々とあった時、俺自身でさえハート・シンジケートに行き着くんだろうなと思っていたんだ。

 

でも、そこにTNAの機会が舞い込んできて、おい、これは見逃すには惜しすぎる話だなと思ったのさ。

ずっとTNAに行きたい気持ちがあって、Xディビジョン王座のことが頭にあった。それで、「よし、TNAに飛び込んでみて、自分がどうなるか見てみよう」って考えたんだ。

 

AEWに行くという思考プロセスもあったよ。だって、「ああ、また仲間たちのところに戻るんだな」っていう考えはあったからね。でも同時に、「おい、それってまた前と同じことを繰り返すだけじゃないのか?」とも思ったんだよ。俺は何か違うことをしようとしているのか?それとも自分のために何かをしようとしているのか?ってね。

 

TNAには俺のための何かがあると感じたし、そこが俺の居るべき場所だと感じたんだ。そこでなら自分が評価されていると実感できた。自分が一番役立てる場所だと感じたんだよ。

新たな挑戦は結果につながっています。2026年5月、彼はレオン・スレイターを倒してXディビジョン王座を獲得することに成功。今後もTNAのチャンピオンとしての活躍に期待がかかります。

(Fightful)

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