世界最大のプロレス団体であるWWEのチーフ・コンテンツ・オフィサーを務めるHHHが、ファンに対して「WWEの本質」を語りました。あまり深刻になりすぎず、とにかく楽しんでほしい…という、実感のこもった本音を明かしています。
HHHが考える「WWEの本質」とは?
出演したPodcast番組で、HHHは「WWEというコンテンツ、そしてそれが目指すもの」についてファンへ語りかけることを求められました。そして彼は、WWEには誰でも楽しめる何かがある、最近のWWEを見ていないかつてのファンにもまた見てほしい…と呼びかけました。
常にエキサイティングで、常に驚きと喜びをもたらすイベントをみんなに届けていると思っているよ。そして、誰にでも何かしら引っ掛かるものを提供してる。
ダンハウゼンのようなエンターテインメントの要素もあれば、ブロック・レスナーやローマン・レインズ、コーディ・ローデス、リア・リプリー、ベッキー・リンチ、ジェイド・カーギルのようなシリアスな要素もある。そこには真剣勝負の本質があるんだ。
でも、ストーリーラインがみんなを惹きつけて離さない。もししばらく見ていなかったとしても、いつでもチャンネルを合わせてほしい。WWEのストーリーは決して終わらないからね。
誰かが大一番で勝利して結末を迎えたとしても、翌日の夜にはまた新たな物語が始まるんだ。常に新鮮で、常に新しく、常に大きな出来事が起きている。だから、少し見逃してしまったとしても、すぐに戻ってきて、そのストーリーや壮大な瞬間の一部になることができるんだよ。
みんなに楽しめる何かがある……それが我々の目標だ。我々がやろうとしているのは、すべての人が興味を持ってくれるものを提供することなんだ。
「深刻に受け止めすぎないで」HHHの願い
また、彼は一部のファンがWWEを「深刻に受け止めすぎている」とし、気楽に楽しんでほしい…と本音を語りました。
WWEがただ「楽しい」存在だということを見失う人が多いと思う。WWEはとにかく楽しいんだ。
時 深刻に捉えすぎたり、のめり込みすぎたりする人もいる。でも、WWEはエンターテインメントなんだよ。
世の中では色々なことが起きている。もし数時間だけ現実から離れて、ただ夢中になって楽しい時間を過ごせるようなクールなものを見たいなら、WWEこそがそのための場所だ。
もしWWEのショーを現地観戦したことがないなら、ぜひ一度ライブイベントやPLE、テレビ収録に来てほしい。エンターテインメントにおいて、これほどのものはないからね。
(Fightful)
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