ペイジがAEW時代について、「楽しい時間だったが、気持ちは入っていなかった」と振り返りました。8年ぶりにWWEのリングへ戻った現在、WWEこそ自分が育った場所だと強調。新世代の女子選手や舞台裏での歓迎にも感謝を示しています。
ペイジは、ニッキー&ブリー・ベラのPodcast番組にAJリーとともに出演しました。首の負傷によって2018年に現役引退を発表した当時は、再び試合ができるとは考えていなかったと語っています。
ペイジはレッスルマニアで、負傷したニッキーに代わってブリーと組み、約8年ぶりにWWEで試合へ出場しました。復帰戦でWWE女子タッグ王座を獲得しましたが、7月18日のSaturday Night’s Main EventでFatal Influenceに敗れ、王座から陥落しています。
「ペイジはそこで終わりだった」
自分のことを言えば、また試合ができるなんて一度も思っていなかった。首はもう限界で、キャリアも終わった。ペイジはそこで終わりだった。
だから8年後、WWEのリングに戻り、10年前のようにあなたたち3人と同じステージに立っているなんて、思いもしなかった。
AEWでは「気持ちが入っていなかった」
ペイジは、サラヤ名義で活動したAEW時代にも言及しました。AEWでの経験自体は楽しかったとしながらも、WWEで活動している現在とは気持ちの入り方が異なっていたと明かしています。
AEWには行ったし、そこで本当に楽しい時間を過ごした。でも、気持ちは入っていなかった。私のパフォーマンスを見れば、それが伝わっていたと思う。
私はWWEの人間なの。18歳からここにいる。この団体のために首まで犠牲にしたし、ここで育ったからね。
ペイジは2025年にAEWを離れた際、AEWで素晴らしい時間を過ごし、トニー・カーンや団体との間に問題はないと説明していました。今回もAEWそのものを批判したのではなく、自分がリング上で抱いていた気持ちを振り返った発言です。
AEWに本腰を入れられなかったレスラーたち
ペイジの発言からは、団体への評価と、自分がどこに帰属意識を持つかを分けて考えていることがうかがえます。AEWでの時間を否定せず、それでもパフォーマンスに気持ちが表れていたと認めたのは、自身への厳しい評価でもあります。
そして、彼女がMJFやダービー・アリンが批判していた「WWEへの復帰を考えながら活動していたレスラーたち」の1人であることが、この発言でハッキリした形です。元WWE組をブッキングする上で、これは難しい問題ですね。
(情報源: The Nikki & Brie Show / WWE / Rulebreakers with Saraya / WrestlingNews.co)
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