AJスタイルズが、2026年のRoyal Rumbleでの現役引退を控えた時期に考えすぎてしまい、HHHへ不必要な懸念をぶつけてしまったことを明かしました。AJの引退試合の相手を務めたグンターが、引退試合後にロイヤル・ランブル・マッチにも出場することを疑問視していたようですが、HHHへの当時の態度を謝罪しています。
AJは、Royal Rumbleでキャリアを懸けたグンター戦に敗れて引退しました。グンターは同じ大会の男子ロイヤルランブル戦にも30番手で出場し、最後はローマン・レインズに敗れています。
クリス・ヴァン・ブリエットのインタビュー番組「Insight」に出演したAJは、引退が近づくにつれて冷静さを失い、普段なら疑問に思わないことまで考え込んでいたと明かしました。
AJが気にしていたのは、引退試合を終えたグンターが同じ大会のロイヤル・ランブル・マッチにも出るというブッキングでした。本人は当時、すでに説明を受けていたにもかかわらず疑問をぶつけ、HHHの気分を害したのではないかと後悔しています。
むしろ、AJスタイルズと試合をして疲れ切っていたから敗退したと考えれば、筋が通る。そりゃロイヤル・ランブル・マッチには勝てないよ。つまり……あの頃の俺はおかしくなっていたのさ。あんな態度を取ってしまったすべての人に謝りたい。変な精神状態だったんだ。
HHHの判断、AJの後悔
今回の発言は、HHHの判断や試合構成をあらためて批判するものではなく、引退を前にしたAJ自身の精神状態を振り返ったものです。グンターが同じ夜にもう一試合行うことで、自分の引退試合の重みが薄れるのではないかと無意識に感じていたのでしょう。しかし、AJは後からその不安を自分の問題だったと認めました。率直な謝罪まで含め、引退直前に抱えていた重圧が伝わる発言です。
(情報源: Insight with Chris Van Vliet / WrestlingNews.co)
あわせて読みたい









