サミー・ゲバラのAEW退団説が否定される。契約継続、解雇もなし…も、妻タイ・メロは退団予定

AEWニュース

サミー・ゲバラがAEWを退団したとの噂について、レスリング・オブザーバーのブライアン・アルバレスが否定しました。契約は満了しておらず、解雇もされていないとのこと。噂の発端となったプロフィールのAEW表記も、最初から存在していなかったと伝えられています。

存在しなかったAEW表記

発端は、ゲバラが7月19日にXへ投稿した「新しいプロフィール」という短い言葉でした。プロフィール欄にAEWの記載がなかったことから、ゲバラが団体名を削除したと受け取られ、退団や解雇を疑う声が広がりました。

ゲバラは最近、AEWのテレビ番組にほとんど登場していません。その状況も重なり、プロフィールの変更が契約状況と結びつけて解釈された形です。しかし、アルバレスはレスリング・オブザーバーの配信番組で、前提となった情報自体が誤っていると説明しました。

わかったこととして、彼の契約は満了していない。解雇もされていない。何も変わっていない。

AEWという表記は、もともと彼のプロフィールになかったと聞いている。だから、彼が「新しいプロフィール」と投稿し、みんながプロフィールを見てAEWの表記が削除されたと思ったけど、実際には最初からそこになかったんだ。

つまり、ゲバラがプロフィールからAEWを消したという事実はありません。AEW公式サイトのロースターページにも、ゲバラの名前は継続して掲載されています。

僕が確実に知っているのは、彼の契約は満了しておらず、解雇もされていないということだ。どうやら、何も変わっていない。

おそらく事情を知っているはずの人たちからも話を聞いたけど、何も変わっていないと言っていた。

テレビ出演の少なさが噂を後押し

ゲバラはMJF、ダービー・アリン、ジャック・ペリーとともに、AEWの「4本柱」の一人として扱われてきました。TNT王座も3度獲得していますが、2026年にAEWで行った試合は数えるほどで、活動の中心はROHとCMLLに移っています。

ゲバラは最近、MuscleManMalcolmのインタビューで、テレビに出演するかどうかは自分で決められることではないと説明しました。ダービー・アリンとのAEW世界王座戦についても、試合を知らされたのは数時間前だったと語っています。

アルバレスは別の話題として、ゲバラの妻タイ・メロが2025年のある時点でAEWへ契約解除を求めたものの、認められなかったとも報じました。メロは2025年11月にテクラへ敗れて以降、AEWのテレビ番組では試合をしていません。

一方、トニー・カーン社長はPPV・Redemption開催までの記者会見で「つい先日、タイ・メロから退団要求があり、それを認める予定だ。彼女はしばらくの間、プロレスラーとしての活動から離れるらしい」とコメントしています。ゲバラはAEWに残る一方、メロは退団することになるでしょう。

今回の噂が広がった理由

プロフィールからAEWを削除したという情報は誤りでしたが、テレビ出演が減っていること自体は事実です。そのため、根拠のないプロフィール変更説が、現在の起用状況と結びついて急速に広がったと考えられます。

ひとまず、ゲバラの残留がはっきりしました。今後、彼が今の状況を覆すような活躍を披露してくれることに期待しましょう。

(情報源: Wrestling Observer Radio / MuscleManMalcolm / WrestlingNews.co)

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