ジェイド・カーギルが、SmackDownの試合中にウィッグが外れかけたアクシデントを振り返りました。片手で髪を押さえたままソル・スナッチャーを受け、ジェイデッドまで決め切り、「最大の恐怖を乗り越えた」と語っています。
現地6月12日放送のSmackDownで、カーギルはシャーロット・フレアー、ソル・ルカ、ライラ・ヴァルキュリアとのQueen of the Ringトーナメント4wayマッチに出場。トップロープからスーパープレックスを受けた際にウィッグがずれ、以降は髪を片手で押さえながら試合を続けました。
Damn… Jade Cargill got Suplexed out of her wig. 😳😳#SmackDown pic.twitter.com/Ix2AUmzbTu
— Tito SanTanaChez (@TitoSanTanaChez) June 13, 2026
名物番組Busted Open Radioに出演したカーギルは、アクシデントが起きた瞬間、あまりの恐怖から逃げ出すことも考えたと振り返りました。
私は何をしても話題になる。ウィッグが外れたときも拡散された。本当に何をしても話題になるの。
でも、実際にその瞬間が来るまで、自分がどうするかなんてわからない。レフェリーのシャツの下に潜り込むか、リング下へ転がり込んで「もう無理、私は抜ける」って言うしかないと思った。
それでもやり抜いたし、自分のことを本当に誇りに思った。片手のまま試合を続けた。あれは私にとって最大の恐怖だったけど、乗り越えた。
自分の仕事をしなきゃいけないのは理解してた。仲間たちをあんな形で置いていくなんてできなかった。リングへ戻り、やるべきことをやらなきゃいけなかったんだよ。
片手で頭を抑えながらでも、ソル・スナッチャーをかなりうまく受けられたと思う。本当に3回くらい「死んだ」と思ったよ。みんなのためにやり遂げたんだ。
トラブルを乗り越えた経験
この発言でカーギルが誇りにしているのは、アクシデントを隠し切ったことではなく、動きが制限された中でも試合を放棄しなかったことです。「仲間を置いていけなかった」という言葉からも、恥ずかしさや動揺より、4人で試合を成立させる責任を優先したことがわかります。
カーギルは、ウィッグがずれた場面だけが拡散されやすい一方、その後も技を受け、最後まで自分の役割を果たしました。試合にはトラブルがつきもの。ウィッグが外れるというトラブルをなんとか乗り切ったことは、カーギルの自信にもつながったはずです。
(情報源: Busted Open Radio / Fightful)
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