アダム・コープランドが、34年のキャリアで初めてアレナ・メヒコのリングに立ちました。18年ぶりのメキシコでの試合を終え、「昨夜のことは墓場まで持っていく」と感激をつづっています。試合映像も公開されました。
先日開催されたGrand Slamメキシコ大会に参加したコープランドは、クリスチャン・ケイジ&ヤング・バックスと組み、Death Ridersとの8人タッグ戦に出場しました。レジェンドレスラーであるコープランドの入場に、アレナ・メヒコの観客は大興奮!
FULL ENTRANCE: Adam Copeland making his professional wrestling debut inside Arena Mexico with Metalingus in front of a super hot crowd.
One of the best things you will see in 2026.
AN INSTANT CLASSIC.
pic.twitter.com/oWoOzGGgZb— Drainmaker (@TheDrainmaker) August 6, 2026
試合翌日、彼はInstagramで念願の会場に立った喜びを振り返りました。
なんという夜だったんだろう…。ついに、34年を経て、「プロレスの大聖堂」アレナ・メヒコのリングに立つという栄誉に恵まれたんだ。
メキシコは期待を裏切らなかった。入場した瞬間、その振動を骨の髄まで感じたよ。メキシコで試合をするのは18年ぶりだった。
その神聖な場所でようやく試合ができたことは、ルチャリブレとメキシコに抱いてきた愛の集大成として、これ以上ない形だった。昨夜のことは墓場まで持っていく。ありがとう、メキシコ。
現在52歳のコープランドは、引退前に試合をしたい会場として、アレナ・メヒコ、ウェンブリー・スタジアム、メープル・リーフ・ガーデンズ、そして東京ドームを挙げていました。また、対戦を希望する相手には、ケニー・オメガも挙げています。
次に実現するのはウェンブリーです。コープランドとクリスチャンは、現地8月30日にウェンブリーで開催されるAll Inでヤング・バックスを相手にAEW世界タッグ王座の防衛戦に挑みます。そして10月には、地元カナダの旧メープル・リーフ・ガーデンズ(現在マタミー・アスレチック・センター)で開催される地元団体Maple Leaf Pro Wrestlingのショーに登場する予定です。
残る東京ドームは実現するのか
4会場のうち、実現が決まっていないのは東京ドームだけです。引退前の希望が次々と具体化しているだけに、日本での目標も単なる願望ではなく、キャリア終盤に残された現実的なテーマとして注目されます。
(情報源: Adam Copeland on Instagram / All Elite Wrestling on YouTube / Wrestling Observer)
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