AEWのトニー・カーン社長が、現地8月30日開催のAll Inでブリット・ベイカーが復帰する可能性について含みを持たせました。ベイカーは2024年11月を最後にAEWで試合をしていませんが、本人もAll Inでの復帰を望む投稿に反応しています。
ベイカーは今週、All InでAEWへ復帰してほしい…というファンのSNSでの投稿に対し、「同じ気持ちだよ」と返信しました。その後、All Inを前にした記者会見で、トニーはベイカーが大会に登場する可能性について質問されました。
トニーは、メインカードとして8試合を発表済みとしながらも、Buy-Inを含めて大会にさらに選手が登場する余地があると説明。ベイカーについても、過去にウェンブリー・スタジアムで行われたAll Inに出場したAEW創設期からの選手だとした上で、次のように語りました。
ブリット・ベイカーはAEWのオリジナルメンバーで、以前にもAll Inに出場している。ファンがいつもブリットを楽しみにして、ブリットについて質問しているのも知っている。前にウェンブリー・スタジアムで開催された2024年大会にも、ブリットは大会に出場していたしね。
復帰やデビューについて質問されたときはいつもそうだけど、誰かがAEWのテレビ番組に戻ってくるとか、デビューするのかと聞かれたら、俺はずっと「続報を待っていてほしい」と言ってきた。今回についても、それが当てはまると思う。
ベイカーが最後にAEWで試合をしたのは2024年11月13日のDynamiteで、ペネロペ・フォードに勝利しました。2024年のAll Inではメルセデス・モネのTBS王座にも挑戦しており、今回復帰すれば長期欠場を経て再びウェンブリーの舞台に立つことになります。
トニーは今年2月にも、ベイカーについて「AEWへ復帰すると考えているものの、時期は明かしたくない」と発言していました。今回のコメントでも具体的な復帰時期は明言していませんが、All Inでの登場を否定することはありませんでした。
復帰は実現するのか?
そもそも、ベイカーが長期欠場している理由は定かではありません。これまでに様々な噂が流れたものの、どれも決定的なものではありませんでした。「トニーとの関係が決裂した」などという話もありましたが、トニーは一貫してベイカーへの高評価を語り続けてきました。
謎の欠場が続くベイカー。All Inは、復帰の舞台としてはこれ以上ないでしょう。



(情報源: AEW All In media call / Battleground Podcast / Fightful)
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