【TNA】マックス・キャスター追放による影響が明らかに。内部では対応に追われる

TNAニュース

マックス・キャスターがTNAから追放されたことを受け、TNA内部でテレビ収録の番組構成を変更する必要が生じたと報じられました。PPV・Bound For Gloryでのラップが問題となり、デビュー翌日にTNAとの関係が終了。キャスター自身も、その後プロレス活動の長期休止を表明しました。

Fightfulによれば、キャスターの追放による影響は、その後の番組収録にも及んだようです。

当初、マックス・キャスターが出演する予定だったのは、TNAのBound For Gloryだけだった。しかし、その後テレビ収録にも出ることになった。ところが、キャスターが出演予定から外れたため、番組の内容を書き直さなければならなくなったようだ。

現地10月11日開催のBound For Gloryで、TNAデビューを果たしたキャスターは、試合前のラップで「サウジアラビアの首都リヤドで発生した死傷者を伴う空港爆撃」をネタにしたことが問題視されました。Fightfulによれば、TNAはキャスターのラップの内容を事前確認しておらず、幹部の一部が不快感を示していたそうです。

TNAは翌12日に声明を発表し、ラップの内容を「不適切だった」と批判するとともに、放送を許した責任は団体側にもあるとして謝罪しました。同時にキャスターの追放を発表し、問題の場面を大会の再配信や公式SNSから削除しています。

一方、キャスターは13日に自身のSNSで騒動に言及し、TNA関係者らに謝罪。そして、その後出場したインディ団体の大会で、プロレス活動を長期間休止し、セラピーを受ける意向を表明しました。

キャスターのTNA参戦は、単発出演からテレビ収録への継続起用に広がりつつあったとみられます。得意のラップでそのチャンスを潰してしまったことは、キャスターにとって痛恨の極みだったでしょう。今後、彼がどのようにキャリアを立て直していくかに注目です。

(情報源: TNA Wrestling / Fightful Select / Fightful / POST Wrestling)

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