【AEW】アダム・コープランド(エッジ)がジョン・シナとの再戦に前向きだったと明かす「俺とトニー・カーンは前向きだったよ」

WWEAEWインタビュー

AEWのアダム・コープランド(エッジ)が、2025年に行われたジョン・シナの引退ツアーで実現しなかった最後の対戦について、自身もトニー・カーン社長も前向きだったと明かしました。しかし、WWEから打診はなく、長年のライバル同士が再びリングで戦う機会は訪れませんでした。

コープランドとシナの因縁は、エッジが2006年にマネー・イン・ザ・バンクの権利を行使し、シナから初のWWE王座を奪ったことから本格化しました。2025年の引退ツアーで、シナはCMパンク、ブロック・レスナー、ランディ・オートン、AJスタイルズらと対戦。レイ・ミステリオやシェイマスとはタッグを組みましたが、コープランドら一部のライバルたちとの再戦は実現しませんでした。

ミック・フォーリーのPodcast番組「The Mick and Kenny Show」に出演したコープランドは、シナと最後に対戦できなかったことを受け、当時の意向を明かしました。

俺は前向きだったよ。トニー(・カーン社長)も前向きだったのは知ってる。

トニーも実現に協力する意向だった

2025年11月、トニーはシナの引退ツアーへのコープランド参加について、「WWEから問い合わせはなかった」と説明していました。コープランドはAEWとの契約下にあるため、WWEへの一夜限りの復帰が実現するには団体間の調整がどうしても必要でした。

コープランド自身も2026年8月、アリエル・ヘルワニのインタビューで、「トニーなら出場を認めただろう」と発言していました。一方、WWE側は認めないだろうと考え、実際に話を持ちかけなかったことも明かしています。

さらに、トニーは別のインタビューで「WWEから具体的な日程や計画を示されていれば協力した」と明かしました。コープランドとカーンの両者は、対戦そのものには否定的ではなかったという立場で一致しています。

必殺技で敬意を示す

シナは2026年6月のインタビューでコープランドとオートンを自身の最大のライバルとして挙げました。とりわけコープランドの創造性を高く評価しており、2000年代のWWEを支えた両者の抗争が、互いのキャリアを大きく押し上げたことはコープランド自身も認めています。

実際の再戦はかなわなかったものの、コープランドは現地2025年9月20日開催のAll Outでシナへの敬意を示しました。クリスチャン・ケイジと組んでFTRと対戦した際、キャッシュ・ウィーラーにシナの得意技であるファイブ・ナックル・シャッフルとアティテュード・アジャストメントを連続で決めています。一方、シナも同年9月のサミ・ゼイン戦で、コープランドの必殺技スピアーを披露しました。

(情報源: The Mick and Kenny Show / Wrestling Inc.)

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